ketさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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途中から観て「ドキュメンタリーかな?」と暫く思うくらいには真に迫る演技だった
猫ちゃんがselfって、、
あれがずっと主人公を支えていた目だったんだな、と二度感動してしまう、、

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

久々の映画館。人生で初めての貸し切り鑑賞!愛や生きがいについてそれぞれが考えをもって悩み進む姿が細かく描かれていて、みんなの生き方に心洗われる美しい映画でした。

役者さん素晴らしすぎ、、(特にティモ
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ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

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根気強く付き合ってくれるひとに出会えたからよかったね☺️何回でも観れそう

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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必ずしも神様ではないかもしれないけど、いつも誰かに見守られている感じは確かにあるかも、って思った

ペネロピ(2006年製作の映画)

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結局自分より自分を理解できる人はいないんだ😌

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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表現の自由という言葉があっても、感じたことをどう表すかは文字どおり自由ではないと思ってる。どうしようもない気持ちにも出口を作ってあげられてることって大切だし、そんなひとはすごく素敵だな。