トリュフォーの映画に出てくる女の、紫がかった薄い青色のアイシャドウに黄色味の強いオレンジのチークとリップの合わせ方があんまり素敵だから急いでブルーグレーのアイシャドウを買った
うわーー面白すぎる
シンプルに映画撮るの上手いんだなと思った… 電気つけたり消したり、部屋に入ったり出たり
ずっと期待しちゃう
最後に裏切られてからもまだ何かを期待し続けて、そこで中断するのが良い
この場面のためだけにこの映画があるのだと思えるほどの瞬間がときどきあって、この場合はタクシーの車窓からアルムが雪を眺める場面だった。
登場人物に対してすごくイライラしてしまうかんじもロメールに似てる>>続きを読む