ゆういちさんの映画レビュー・感想・評価

ゆういち

ゆういち

映画が恋人。映画は裏切らない。instagramも_yuichi_0802

映画(1283)
ドラマ(33)

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.7

『ボストンよ、強くあれ』
『今こそ生き方を変えようと思った』

実話を元にした映画。テロで足を失う。PTSD。不自由な苛立ちや家族の身勝手さ。勝手に英雄にされる苦悩。恋人の本音。感情的なシーンは観てて
>>続きを読む

年をとった鰐(2005年製作の映画)

3.5

本能、理性、後悔。タコへの恋人としての愛情とエサとしての愛情。人間でゆう好きな気持ちと性的な対象としての気持ち。自分でそうしたくせに泣くワニが愚かで惨めで悲しい。ラストは滑稽でなんとも言えない。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.7

『見せたかった』

前3部作よりも軽快でテンポよく華麗。ケイトかっこよすぎ。アンハサウェイかわいすぎ。そうゆうときってない?は笑かす。前シリーズのあのキャラ、メットガラの豪華なゲスト出演陣も見どころ。
>>続きを読む

僕らの先にある道(2018年製作の映画)

4.2

『その悪態が好きだった』
『別れたら一生会わないほうがいい』

別れと後悔。ダメ男に騙されてばかりの女と仕事の夢を見る貧しい男。何でも話し合い、通じ合い、別れ、時を経て再会。現在の2人の世界はモノクロ
>>続きを読む

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.9

研究者や学者の仕事を失った天才達。合法ドラックを考えて密売人の悪者になっていく。段々調子のっていく様が可笑しくてポスターのシーンはくそ笑う。最後まできっちり綺麗にまとまって気持ちいい。愛すべき頭いいバ>>続きを読む

THE PROMISE 君への誓い(2016年製作の映画)

3.7

『言葉はなかった』
『僕の名前が忘れ去られても焼け残った君の写真があればいい。他には何もいらない。君の顔が見られればそれでいい』

アルメニア人の迫害、虐殺。知らなかった。命がけで真実を伝えたクリス。
>>続きを読む

羊の木(2018年製作の映画)

3.0

『人が肌で感じることは大抵正しい』

全員元殺人犯。さびれた港町で新しいスタート。床屋とヤクザと3人でいい。6人もいらん。あとバンドもいらん。じゃあ私が感じたことは?のとこ好き。過去は過去。自分なりに
>>続きを読む

ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

4.0

『運命の人よ』
『私たちのハッピーエンド』

病の中最期の旅。しっかり者の奥さんとぬけてる旦那。おばあちゃんになっても姫って呼び方使うの素敵すぎる。いい歳して昔の彼氏に嫉妬したりずっと好きで尻にしかれ
>>続きを読む

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.8

ギリシャ神話『イピゲネイア』
冒頭から最後まで不快感。究極の選択。セブンやマザー観たときの衝撃に近い。バリーの演技素晴らしいしか言えない不気味さ。音楽と演出も絶妙で引き込まれた。そこらのホラーよりよっ
>>続きを読む

彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

3.6

『答えを見つけるのだ』

難病を乗り越えた実話。クロエのリアルな演技で痙攣や発狂の恐ろしさを感じる。苦悩しながら諦めず支える家族。出来ることはなくても通う彼氏。信じて待つ同僚。本当に何か辛いとき自分の
>>続きを読む

女の一生(2016年製作の映画)

3.1

『黙っているのは嘘をつくことと同じ』
『人生ってそれほど悪くありませんね』

親の決めた結婚相手。屈辱的な浮気と妊娠、息子の裏切り。季節が巡る様子と共に彼女の壮絶な人生が描かれてる。何度も映画化されて
>>続きを読む

春なれや(2016年製作の映画)

3.5

『宿命も春には及ばず』

枯れてるっ知るより咲いてるって思ったほうが幸せかもしれない。永遠なんてない。それでも桜は今年も咲いて、思い出は鮮明に残ってる。大事なのは叶うとか叶わないとかじゃないなぁ。Co
>>続きを読む

わさび(2016年製作の映画)

3.8

『早く戻ってきて』

うつ病の父と娘の2人暮らし。高校生にして親の為普通の幸せを諦める。夢を見させてくれない街の閉塞感。優しくて強い人だけに全部背負ってしまうのはつらい。グラウンドの2人の間とかラスト
>>続きを読む

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.2

『もし愛が2人分ないなら僕の分は全部あげる』
コミカルなキャラクター。両親を独り占めされて敵対してた2人が徐々に本当の兄弟のようになっていく。犬コスプレのシーンかわいすぎ笑

きみへの距離、1万キロ(2017年製作の映画)

3.0

一万キロ離れた街からロボット監視。女性の恋愛を見守り手助けする。何故そうしたくなったかわからなくて気持ちが入りにくい。いわゆる設定ガバガバ。運命の人は1人じゃない。失恋しても別の運命の人がまた現れるっ>>続きを読む

ビフォア・アイ・フォール(2017年製作の映画)

3.9

『優しい心は消えたりしない』
『Be Who You Are(本当の自分になれ)』

同じ日を繰り返す。周りに人気のあるイケてる女でいたいのか。自分はいい人間か。どうなりたいのか。本当の自分は何か。答
>>続きを読む

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.7

『煙が隠してくれるから』

悪意のない思わせぶり。2人の男女を惹きつけふりまわす。好きにもなるよそりゃ。終わる瞬間は一瞬で残酷。痛みをごまかしてはみるけど結局は好きなんだよなぁ。合間に色々な人の失恋エ
>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.1

『時に愛する人の為には他人でいた方がいい。他人に乾杯』

圧倒的な世界観と問いかけてくる深いテーマ。人間は何をもって人間で、何がレプリカントと違うのか。実体があろうとなかろうと雨の中の2人素敵すぎ。自
>>続きを読む

ウォー・マシーン:戦争は話術だ!(2017年製作の映画)

3.4

『夢見ていた程の栄光が訪れないと悟る時、男の髪は白くなっていくのだ』

信念を貫いた旧型軍人。戦った相手は武装勢力ではなく政治家。部下に慕われた強い将軍の終わりはなんとも皮肉。ふざけたタイトルのわりに
>>続きを読む

マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.8

『明日私も死ぬわ』

母と息子。理解し合えない。喧嘩してお互いを罵倒する。でも親子は親子。愛情は必ずある。原題タイトルの意味を思うとすごく深い。感情表現がリアルで音楽による演出にも惹きつけられる。10
>>続きを読む

セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

4.0

『それでも愛するものなのよ』

上司をくっつける為のドタバタラブコメ。特別な物語ではなくベタな話。バカで笑えて気楽にも観れる。だけどすごく胸にくる。とゆうか大好き。大人になると変なプライドが邪魔。ほん
>>続きを読む

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

3.2

男女3人の話。結婚て難しいな。誰かのことを思ってるようで自分のことばかり。内容のわりにちょっとバカでポップな雰囲気。子供が大人の考えの甘さを指摘した言葉が全て。ラストの展開は予想外。新たな出会いもまた>>続きを読む

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.9

『人生に偶然はない』
『でも想いを抱き続ける。いつまでも。死ぬまで』

女性同士の恋愛。アデルとレアセドゥの対話が続く。劇的な展開はないけど表情とか視線とか仕草とかあまりにリアルで引き込まれる。演技の
>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.3

『これが恐怖か』

ホラーと青春。ホラー版スタンドバイミー。怖さよりちょっと甘酸っぱい青春の思い出が印象に残った。ヒロインのそばかす女子かわいいなぁ。第2章はどうなるんだろう。ホラー苦手だけどわりと期
>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.1

『子育てに願いは大事だよ』
『何事にも最初はある』

親もみんな子供だった。みんな最初があって子育ても補助輪なし自転車も少しずつ。ささいな全てが今と未来に繋がる。わかるんだけど少し今までの細田守作品が
>>続きを読む

好きでもないくせに(2016年製作の映画)

2.7



好きでもない男とはできる。好きな男とはできない。まぁとりあえず泣くなよ笑。
そしてその後やるなよ笑。どうしてさせてくれたんだよぉーは冷める。そして笑う。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.9

『たまたま通りかかったものですから』

なにこれ。最高にバカで最高にニヤニヤする。古き良き時代の京都での一年分くらい濃い不思議な一夜の話。すったもんだあって物語は右往左往して最終的に冴えない男の恋の話
>>続きを読む

ミッドナイト・バス(2017年製作の映画)

3.8

『白鳥にだって出来るのにどうして人はうまくやれないんだろうね』

新潟と東京を行き来するバス。新潟では父。東京では男になる。子供は親のことを知らないし親は子供のことをなにも知らない。元嫁は元夫の変わら
>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

『ようこそジュラシックワールドへ』

火山爆発で恐竜を動かす。金に汚い奴ら。炎に包まれる首長竜。ブルーとの思い出。わりとグッときて泣ける。人工的に作られたとしても命は命。エンドロールの後の映像が続編に
>>続きを読む

(2017年製作の映画)

3.5

『いつも優しいね』

26分のショートフィルム。昔の恋人に会いに行く話。ぎこちない会話から徐々に蘇ってくる部活の話や名前の呼び方、食べ方の癖。なぜこのタイミングで彼に会うのか。なんのために会いにきたの
>>続きを読む

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.3

『とんだ初デートだ』

今の時代ならでは。YouTuberが浮かぶ。一番恐ろしいのは匿名の集まり。わからないのをいいことにどんどん膨れ上がる狂気。人気でるまでの流れが謎だったしつっこみ度満載だけど飽き
>>続きを読む

ホンモノの気持ち(2017年製作の映画)

3.9

『君は僕が傷つけた人。僕が失った人。僕が愛する人だ』

ホンモノの気持ち。人だろうがAIだろうが関係なくて同じ顔がいても代わりはできない。逃げずに自分にとって大事な存在と向き合う。自分にとっての本物。
>>続きを読む

ブライト(2017年製作の映画)

3.5

『魔法はクソだ』

オーク、エルフ、魔法のファンタジーと現実世界ミックス。設定は最高。なのにずっと銃撃戦は笑う。種族として悪いやつポジションのオークだけど警官として頑張るジャコビーの誠実で優しいとこが
>>続きを読む

BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

3.6

『あなたに生きてほしい』

エイズ。同性愛者団体アクトアップ。残された時間で被害が減る為の活動。時間がないもどかしさゆえの衝突。弱りゆく様はすごくリアルで悲しい。ただ普通に暮らしたいだけ。その為には過
>>続きを読む

四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.7

『人生って失っていくもの』

ずっと優しい雰囲気。過去の心の傷。忘れられない人、理由。癒すには時間も必要。自分で向き合うことも必要。または新たな優しい人がきっかけでもいいよなぁてしみじみ観た。お母さん
>>続きを読む

>|