ゆういちさんの映画レビュー・感想・評価

ゆういち

ゆういち

映画が恋人。岡山の有村昆になりたい。 instagramも_yuichi_0802

映画(1329)
ドラマ(33)

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

『毎年同じことができるってことが幸せなんだなぁ』

お湯の音。水の音。雨や風の音。五感を使って自然を感じて心を穏やかにする。色んなものが愛おしくなる。世の中にはすぐにわかるものと時間をかけてわかるもの
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.7

『娘を殺したのは私でしょうか』

人が死ぬのはいつか。心臓が止まったときか脳死であろうと診断されたときか。ものすごく重いテーマ。悪い人誰もいなかった。現実を受け入れられない薫子。気を使う子供。答えをだ
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ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.2

久々観ても顔芸笑う。
真剣に悪ふざけ。
エビをドヤ顔で出したとこありえん。
ダンスシーンまじおもろい。
気楽に観れて年代問わず楽しめる。

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.7

『ぼくは豚じゃない』

母親に愛されずに生きてきた主人公。叱ると怒るって難しい。支えてくれるおばあちゃん。重めな内容だったけど森崎ウィンがめっちゃイカす。『理解は気づいた方からすべし』天才か。なにあの
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斬、(2018年製作の映画)

3.7

『私も人を斬れるようになりたい』

暴力の連鎖とゆうか循環。人を斬るとゆうことがどうゆうことなのか。斬れない男と斬る男の言葉少ない対話。ヒリついた緊張感。刀を握るギチギチした音やメインキャストの苦悩す
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ピース・ニッポン(2018年製作の映画)

3.5

日本の自然美。全然知らない日本の良さとかたくさんあるのを感じた。来年はたくさん旅行に行きたい。

GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

3.0

『俺たちはいざとなれば負け戦を選ぶことができる』

三部作の最後。
うん、ギドラは召喚獣。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0

『私達が分かり合えたのなんてほんの一瞬。そのほんの一瞬で私は生きている』

過眠症、躁鬱の女の子。観てるだけで苦しい。優しくされてもだめ。ほっとかれてもだめ。ホント感情の波が難しくて理不尽だしクソ面倒
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

『最高の天国を』

有名なバンドの知られざる真実。デビューからカミングアウト、エイズ発症と伝説のライブまでが描かれる。酒や薬、仲間との亀裂など決して褒められた人生ではなかったけど最後に『善き思い、善き
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いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

4.0

『食洗機を買うのが夢だった』

個人的にイタリア映画で一番笑ったシリーズの完結編。完結編もしっかり愛すべきバカな天才達。出だしの全裸対面からニヤニヤがとまらない。『我が魂は死んだ』笑う。ラストに向けて
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

『we are venom』

トム・ハーディのヴェノム。今までのヴェノムのイメージよりずっとかわいい。トムハの隣人に何も言えなかったり飛ぶよりエレベーター選んだりちょっとへタレでださいとこ笑う。安定
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ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

3.8

『愛する人。君は僕の命だ』

ポリオウイルスによる重度の障害者。人工呼吸器を付けて36年。障害者でも自由に外へ出ることを求めて、仲間達と変わらず関係を持つ明るいロビン。生きる気力は奥さんの愛情。すごく
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.1

『スマホって宝箱にもなるんだよ』

現代社会で必須なスマホを落として恐怖体験する話。スマホって自分より自分が出てるものだから恐ろしい。ただスマホを落としたから起きた事件とゆうより犯人の人間性の方がメイ
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.9

『あなたの人生に静雄がいてよかったね』

人生テキトーにふらふらした僕となんとなく曖昧な関係になる佐知子。僕と同居している無害な静雄の3人の話。劇的なドラマ展開はないけど若さゆえの言動とか抱えてるもの
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

『ママもそう思ってるはずだよ』

全編PC画面での斬新な視点。娘の失踪にSNSなどフル活用で捜索する。近くにいても知らない事ってあるよね。調べる過程で知る真実とかグッとくる。ラストに向けて後半の怒涛の
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億男(2018年製作の映画)

3.4

『僕は僕だ。お金の正体を知りたい。変わらない、ずっと変わらない』

お金は人を変える。人がお金を変える。お金で人生が変わることもあるしお金があっても手に入らないものもある。友の為に大金をためらわない姿
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.7

『いつか僕らはありのままでいられる。人を自由に愛せる時がくる』

女性差別。同性愛差別。決して認められない時代。かつてトップをとったシニアプレイヤーの男と現役トッププレイヤーの女の対決。それぞれの背負
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バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

3.6

『お前は自分が思うより強い』

ウサギ耳をつけた風変わりな女の子。人知れず一人巨人と闘う準備をする。なぜ巨人と闘うのか。巨人と闘う武器であり呪文がコヴレスキー。それらの意味がわかったとき涙出る。誰しも
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.0

『それが人間です』

レバノン人とパレスチナ難民のほんの些細な口論。国籍、政治、宗教が絡み国を揺るがす騒動に。答えの出しようのないそれぞれの正義。過去の出来事が人をずっと苦しめ譲れない気持ちにさせる。
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

『お前を愛している。ずっと変わらずに愛している。』

音を立てたら即死。生き残った家族。恐怖よりも家族愛を感じる。なぜ子供作ろうとしたんだ…心情考えたら仕方ないか…。父の子への愛に感動。言葉で伝えるっ
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

『大事なんやったら大事にしたらええやん。どうせそれしかできへんのやから』

昔の恋人と同じ顔で違うぬくもり。彼の何を愛したのか。再び現れた元彼に何を思うのか。まわりの人を傷つけるクズな選択が描かれてる
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散り椿(2018年製作の映画)

3.6

『たとえこの世を去ろうとも人の思いはこれほど強く生き続けるものなのか』

藩を追われ、罵声を浴びて不名誉を背負っても言い訳一つしない。妻が自分でない誰かを想っててもそのありのままを愛して命をかける。か
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

『たったコーヒー一杯分の時間でも心は変わる』

特別な人。後悔。決して過去は変わらない。それでもそれぞれいろんな思いで数分だけ過去に戻る。夫婦の話と姉妹の話はずるい。はい号泣。誰もが持ってるであろう後
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

『何もしないのは最高の何かにつながる』

仕事や何かを頑張ってる人は皆共感するんじゃないかな。忘れてた何か思い出すような素敵な映画。大人も迷子になる。いつからこうなったのか。プーの言葉が全部胸にくる。
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.9

『俺は弱い』
『今日はいい天気よ』

過去に闇を抱えて生きる闇の仕事人。残酷でいて母親思いの優しい息子でもある。なぜそんな生き方を選び何に苦しんでいるのか。少女を救って何になるのか。物語全てが曖昧にさ
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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.4

『ベルトは大事だな』

裸の王様の死。権力争い。フルシチョフくらいしか聞いたことなかったけど知識なくても楽しめる。終始ブラックジョーク。後半は結構恐ろしい。スターリンの息子のすごくバカなスピーチは爆笑
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.7

『人が面白いって言ってる小説を書いた作家ごときがケチつけんじゃない』

天才小説家。良いも悪いも全てに正直でやられたらやり返す強烈なキャラクター。好きなこと続けた延長に結果が出る人ばかりじゃないよなぁ
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累 かさね(2018年製作の映画)

3.7

『教えてあげる。劣等感てやつを』

劣等感と優越感。見た目か中身か。顔が変わる口紅で自分の人生が入れ替わり奪われる。人間て醜いなぁ。顔かわいいクズと顔醜くて中身で勝る。ほんとに幸せなのはどっちだろう。
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.7

アントマンの続編。marvelでは珍しい家族要素強め。2人揃ったら強い。娘の為にスパイごっこみたいな家アトラクション素敵。緊急電話、車のふざけた乗り方、海ポチャはマジ笑かす。アベンジャーズ新作につなが>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.7

『現実じゃライフは一つだ』

ジュマンジシリーズ最新作。ゲームの世界で冒険。アクションあり、恋愛あり、友情ありの安定感ある作品。初チューが金魚みたいでマジ笑った。アレックスとベサニー再会のシーンはハッ
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.0

生きてることを感じるのがドラッグ、セックス、過食、人の死だったりする若者達。闇の深さは感じるけどこの手の映画は身体の関係ばかりピックアップして中身薄い。個人的には生きてれば誰でも悩みはあると思う。なん>>続きを読む

結婚まで1%(2017年製作の映画)

3.1

結婚を控えた男女。本当にこの人でいいのか公認の浮気で確認。新しい相手に会うと本当に自分の望む恋愛の形に気付いていく。タイミングは大事。最後切ないけど結局お互いの関係を考え出す時点で悲しい結末が待ってる>>続きを読む

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