ゆういちさんの映画レビュー・感想・評価

ゆういち

ゆういち

映画が恋人。岡山の有村昆になりたい。 instagramも_yuichi_0802

映画(1310)
ドラマ(33)

バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

3.6

『お前は自分が思うより強い』

ウサギ耳をつけた風変わりな女の子。人知れず一人巨人と闘う準備をする。なぜ巨人と闘うのか。巨人と闘う武器であり呪文がコヴレスキー。それらの意味がわかったとき涙出る。誰しも
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.0

『それが人間です』

レバノン人とパレスチナ難民のほんの些細な口論。国籍、政治、宗教が絡み国を揺るがす騒動に。答えの出しようのないそれぞれの正義。過去の出来事が人をずっと苦しめ譲れない気持ちにさせる。
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

『お前を愛している。ずっと変わらずに愛している。』

音を立てたら即死。生き残った家族。恐怖よりも家族愛を感じる。なぜ子供作ろうとしたんだ…心情考えたら仕方ないか…。父の子への愛に感動。言葉で伝えるっ
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.9

『大事なんやったら大事にしたらええやん。どうせそれしかできへんのやから』

昔の恋人と同じ顔で違うぬくもり。彼の何を愛したのか。再び現れた元彼に何を思うのか。まわりの人を傷つけるクズな選択が描かれてる
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散り椿(2018年製作の映画)

3.6

『たとえこの世を去ろうとも人の思いはこれほど強く生き続けるものなのか』

藩を追われ、罵声を浴びて不名誉を背負っても言い訳一つしない。妻が自分でない誰かを想っててもそのありのままを愛して命をかける。か
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

『たったコーヒー一杯分の時間でも心は変わる』

特別な人。後悔。決して過去は変わらない。それでもそれぞれいろんな思いで数分だけ過去に戻る。夫婦の話と姉妹の話はずるい。はい号泣。誰もが持ってるであろう後
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

『何もしないのは最高の何かにつながる』

仕事や何かを頑張ってる人は皆共感するんじゃないかな。忘れてた何か思い出すような素敵な映画。大人も迷子になる。いつからこうなったのか。プーの言葉が全部胸にくる。
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.9

『俺は弱い』
『今日はいい天気よ』

過去に闇を抱えて生きる闇の仕事人。残酷でいて母親思いの優しい息子でもある。なぜそんな生き方を選び何に苦しんでいるのか。少女を救って何になるのか。物語全てが曖昧にさ
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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.4

『ベルトは大事だな』

裸の王様の死。権力争い。フルシチョフくらいしか聞いたことなかったけど知識なくても楽しめる。終始ブラックジョーク。後半は結構恐ろしい。スターリンの息子のすごくバカなスピーチは爆笑
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.7

『人が面白いって言ってる小説を書いた作家ごときがケチつけんじゃない』

天才小説家。良いも悪いも全てに正直でやられたらやり返す強烈なキャラクター。好きなこと続けた延長に結果が出る人ばかりじゃないよなぁ
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累 かさね(2018年製作の映画)

3.7

『教えてあげる。劣等感てやつを』

劣等感と優越感。見た目か中身か。顔が変わる口紅で自分の人生が入れ替わり奪われる。人間て醜いなぁ。顔かわいいクズと顔醜くて中身で勝る。ほんとに幸せなのはどっちだろう。
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.7

アントマンの続編。marvelでは珍しい家族要素強め。2人揃ったら強い。娘の為にスパイごっこみたいな家アトラクション素敵。緊急電話、車のふざけた乗り方、海ポチャはマジ笑かす。アベンジャーズ新作につなが>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.7

『現実じゃライフは一つだ』

ジュマンジシリーズ最新作。ゲームの世界で冒険。アクションあり、恋愛あり、友情ありの安定感ある作品。初チューが金魚みたいでマジ笑った。アレックスとベサニー再会のシーンはハッ
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.0

生きてることを感じるのがドラッグ、セックス、過食、人の死だったりする若者達。闇の深さは感じるけどこの手の映画は身体の関係ばかりピックアップして中身薄い。個人的には生きてれば誰でも悩みはあると思う。なん>>続きを読む

結婚まで1%(2017年製作の映画)

3.1

結婚を控えた男女。本当にこの人でいいのか公認の浮気で確認。新しい相手に会うと本当に自分の望む恋愛の形に気付いていく。タイミングは大事。最後切ないけど結局お互いの関係を考え出す時点で悲しい結末が待ってる>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

『同じことだと思わない?愛情と注意を払うこと』

退屈な田舎町で大人に憧れる。都会への興味、性への興味、反抗期。でも実際は初体験が理想と違ったり、イケてるはずの友達では満たされなかったり、親の言葉が沁
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.9

『他人の評価なんて気にするな』

誘拐、洗脳され子供なままの大人。なにも知らず純粋でまっすぐだから好きなものを好きと言える。その純粋さが徐々に周りを惹きつけていくのは感動。仲間の優しさとか家族の理解と
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.3

人間の狂気。途中で展開読めちゃったけど人ではなく化け物にならなくてはいけなかった悲しい過去とタイトルの意味が悲しい。愛情ってプラスの力もマイナスの力もすごい。途中ふいにHiGH&LOWなん?てなった笑

ホームメイト!(2017年製作の映画)

3.3

ドーナルグリーソン目当てで鑑賞。大人の浮気に振り回される冴えない若者。浮気するやつもしょうもないし浮気に浮気で仕返しもしょうもない。気楽に観るコメディ。

ウェディング・バトル アウトな男たち(2016年製作の映画)

3.5

『それが人生だ』

ゾーイ目当てで鑑賞。バカで下ネタ満載だけどニヤニヤしながら楽しめる。父は娘をわかってないし彼氏も彼女をわかってない。バカでヤることしか考えてない彼氏がだんだんかわいく見えてくる。お
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パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

3.7

バカな男に恋したり、やんちゃして自分を見失ったり、身体を安売りすることで愛情を感じようとしたり。男と女の痛々しい悩みや葛藤。何をすべきとか何が正解とか答えとかは後にならないとわからない。なんか胸にきて>>続きを読む

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

4.0

最高すぎる。あいかわらずの愛すべきバカな天才たち。3人増えたやつらもイカす。でもやっぱりバルトロメオ最強にウケる。列車に飛び乗るとこ声でた笑。笑かすし山場作るし展開と終わりも綺麗に出来ててすごくおもし>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.8

『いつもだ』

あいかわらず無敵スタントと裏の裏の裏を攻めてくる。ベリベリベリはお約束。1人を救うことと大勢を救うことの葛藤。愛する人に『幸せかい?』は涙でる。幸せなら他人で良い。かっこよすぎ。仲間た
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.8

『今も昔も俺の守るもんは何一つ変わっちゃいねぇ』

真選組動乱編と将軍接待編ミックス。。佐藤二朗ずるい。あんなん笑う。キャストも笑ってしまってる。しゃくれは吹いた。人気のある真選組のストーリーはイケメ
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ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.7

『ボストンよ、強くあれ』
『今こそ生き方を変えようと思った』

実話を元にした映画。テロで足を失う。PTSD。不自由な苛立ちや家族の身勝手さ。勝手に英雄にされる苦悩。恋人の本音。感情的なシーンは観てて
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年をとった鰐(2005年製作の映画)

3.5

本能、理性、後悔。タコへの恋人としての愛情とエサとしての愛情。人間でゆう好きな気持ちと性的な対象としての気持ち。自分でそうしたくせに泣くワニが愚かで惨めで悲しい。ラストは滑稽でなんとも言えない。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.7

『見せたかった』

前3部作よりも軽快でテンポよく華麗。ケイトかっこよすぎ。アンハサウェイかわいすぎ。そうゆうときってない?は笑かす。前シリーズのあのキャラ、メットガラの豪華なゲスト出演陣も見どころ。
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僕らの先にある道(2018年製作の映画)

4.2

『その悪態が好きだった』
『別れたら一生会わないほうがいい』

別れと後悔。ダメ男に騙されてばかりの女と仕事の夢を見る貧しい男。何でも話し合い、通じ合い、別れ、時を経て再会。現在の2人の世界はモノクロ
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.9

研究者や学者の仕事を失った天才達。合法ドラックを考えて密売人の悪者になっていく。段々調子のっていく様が可笑しくてポスターのシーンはくそ笑う。最後まできっちり綺麗にまとまって気持ちいい。愛すべき頭いいバ>>続きを読む

THE PROMISE 君への誓い(2016年製作の映画)

3.7

『言葉はなかった』
『僕の名前が忘れ去られても焼け残った君の写真があればいい。他には何もいらない。君の顔が見られればそれでいい』

アルメニア人の迫害、虐殺。知らなかった。命がけで真実を伝えたクリス。
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羊の木(2018年製作の映画)

3.0

『人が肌で感じることは大抵正しい』

全員元殺人犯。さびれた港町で新しいスタート。床屋とヤクザと3人でいい。6人もいらん。あとバンドもいらん。じゃあ私が感じたことは?のとこ好き。過去は過去。自分なりに
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ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

4.0

『運命の人よ』
『私たちのハッピーエンド』

病の中最期の旅。しっかり者の奥さんとぬけてる旦那。おばあちゃんになっても姫って呼び方使うの素敵すぎる。いい歳して昔の彼氏に嫉妬したりずっと好きで尻にしかれ
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.8

ギリシャ神話『イピゲネイア』
冒頭から最後まで不快感。究極の選択。セブンやマザー観たときの衝撃に近い。バリーの演技素晴らしいしか言えない不気味さ。音楽と演出も絶妙で引き込まれた。そこらのホラーよりよっ
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