琥珀糖さんの映画レビュー・感想・評価

琥珀糖

琥珀糖

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

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なんだか個人的に気持ち悪かったで終わってしまった笑
ミイラとかスカラベは博物館に行きたくなる程好きだからその面はワクワクした

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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オープニングのワクワク感よかった。
特撮だけどやっぱりCGも多めでなんだか腑に落ちない感じ。
オーグ役はそれぞれ豪華だしキャラ強め。
役者たちは意図的にセリフを棒読みでつらつら言ってるんだろうな、淡々
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カモン カモン(2021年製作の映画)

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じわじわと2人の仲が深まっていくのがよかった。
大人になったらぺらぺらな言い訳しか出来なくなるってほんとそうかもしれない。
子供とも1人の人間として誠実に向き合っていかねば。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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静寂な映画。
だからこそケイコの表情、動きで
心の揺らぎがわかる作品。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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曇りなき眼で見定めました。
宮さん、あなたが訳がわからないというならそりゃ訳わからんですよ。
でもね、過去のさまざまな名作のあのシーンやこのシーンのオマージュがあってもう興奮しましたわ。
予告なしは大
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怪物(2023年製作の映画)

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いつもならつらつらとレビューを書いてしまうが、初めて感じたことをまとめるのが難しくてメモみたいな感じで殴り書きになってしまった。それぐらい色んな視点で考えさせられた。
これは配信された時に見返してまた
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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与える側と奪う側。
お客様は神様といわれているが空腹のお客様に美味しい料理を作っているだけなのだ、なぜそんなに偉く昂って天狗のようになっているのだと消費者に訴えているように感じた。
高いお金を払って美
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流浪の月(2022年製作の映画)

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よくある歪んだ恋愛ものじゃなかった。しかし予想通り虚無感が凄く、重い。
原作は読んでないがこれは小説読むべくして映画を観るものであるかも。
サラサの過去や背景は理解できたが、フミの謎が中盤に入って少し
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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黒の組織が関わってる映画はやはり好き。
映画ならではの映像もパワーアップした感じあった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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このシーンゲームで見たことある〜ってところが多く楽しめた!
ヨッシーあんまり出てこなくて残念。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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余命半年と宣告されてからの重いスタートだが、テンポ良くてコメディだからサクッと観れる。
ちょうどネトフリ公開終了前日のタイミングだった。

(ハル)(1996年製作の映画)

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無性に深津絵里を観たくなって。
こんなラブストーリーは現在では味は得ないであろう。今ではあまりないメール通信でのやり取り、こんな風に正直に書けたらなぁ。
そしてとにかく深津絵里さま綺麗、可愛すぎる。J
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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家族の唯一の聴者であるルビーが
合唱クラブから才能を開花して音大に入ろうとするストーリー。
大きな展開はないが聴覚障害を持った家族との壁を感じたり、家族の聴者である責任感を感じるなど、彼女の歯がゆさが
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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滑り込みセーフ!!

名作を映画館で観れるなんて、ちょっと諦めてたけどタイミングあってチケットとれた!3Dじゃなくても良かったけど、やっぱりより迫力を感じれた。

もう始まりからあのBGMが流れて、涙
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あの頃。(2021年製作の映画)

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オタクたちがめちゃくちゃ楽しそうで輝いてた。人生楽しむのは自分次第と、言葉ではよく聞くけど、それを映画でしっかり魅せつけてくれた。
学生じゃなくなって楽しい事が減ったなんて違う。
何か始めてもいいし何
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非常宣言(2020年製作の映画)

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最高のエンタメだった。
大迫力、パニック、緊張感を
映画館で堪能しました。
めちゃくちゃ良かったけど、ずっと緊張しっぱなしの映画だから仕事帰りに観たのは良くなかったな…

一晩寝て元気な状態で振り返っ
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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庵野節、炸裂。
ウルトラマンの知識ゼロで挑んで
案の定、途中よく分からなくなった。
展開が多く、いつの間にか終わってた。
それがこの映画のみそである。笑

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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アラジンに引き続き、約20年ぶりのアリエル。
前回見たのが子供のときだったので、半分くらい忘れてた。
今見ると所々ツッコミどころが多いと感じてしまった。

アラジン(1992年製作の映画)

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ジニーのフレンドライクミーを聴いて映画を観たくなったので。
やっぱり最高に楽しめる映画。
そして、山寺さんの多彩な声は毎回驚かされる。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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2人といた頃を思い出してるところがかゆくて、こしょばい。
物、人、場所などによって、思い出す演出が良かった。

私はゴースト(2012年製作の映画)

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どうして自分が死んだのかそれを霊媒師と一緒に追求していく。
ずっと同じ場面がループされながらも後半はそのループが少しずつ崩されていく。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

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改めてトップガンをはじめ、トム・クルーズの凄さを他でも知りたいと思い、少しずつこのシリーズを見進めます〜
1はあまり盛り上がりはないだろうと思ってたけど、そんなことなかった笑
ワイヤーのシーンは、ハラ
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呪詛(2022年製作の映画)

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内容はそんなに深くない気がする、というか話が入ってこなかった。気が悪い。。。
ユニバのホラーナイト時期にやる、トラウマを思い出した。
日本でもそうだけど、アジア特有の宗教や呪い、怨念って、妙にリアルで
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クルエラ(2021年製作の映画)

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やっとこさ観れた。
クルエラの魅力にまんまとハマって2時間あっという間。
まず音楽最高だし、奇抜なファッションかっこよ過ぎる。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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想像以上によかった。いんや、めちゃくちゃよかった!
誰もが心動かされるし王道であると分かっているけど、やっぱり自分たちが好きなのはコレだ!と魅せられた。
まず始まりは1と一緒でお馴染みDangerzo
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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殺人犯が入れ替わった時、女の子の仕草とか喋り方が細かくてめっちゃ可愛かった笑

女の子は内向的でナヨナヨした姿から殺人犯に入れ替わった瞬間への変わり様が良くて、演技もビジュアルも最高やった。

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

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スウィング"振り動かす""揺れ動く"
ジャズってよく分かんないけど楽しい。

数学の補習から逃れる為の口実で、
吹部の代わりに未経験の音楽を始める田舎のギャル達。笑って泣いて、ビッグバンドが出来上がる
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犬王(2021年製作の映画)

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歴史知らんと置いてけぼりになる。
室町時代のなかで琵琶をギターのように鳴り響かせてロックンロール全開。
ビートルズ、フレディ・マーキュリーとか、監督好きなんやろなぁ、今回も湯浅監督の個性が溢れていた。
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トップガン(1986年製作の映画)

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まず、テレビのどこかで聞いた事ある歌が、
トップガンの挿入歌だったんだと知った。
恋愛、友情、挫折という青春物語の中心に立つトム・クルーズが終始かっこよすぎた。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

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外傷ひとつないまっさらな彼女を解剖し、謎を解いていくホラー、なかなか面白かった。
最後の親指、お茶目🫢

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

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確か小学生の時にみて、おばあちゃんが大音量で音楽聞いてたのを誤って聞いてしまってベチャッと🧠
そのシーンが1番記憶に残ってて、再鑑賞。
そしたら、豪華キャスト勢揃いだったのに気付いた笑

ジャック・ニ
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

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ずっと小さなイライラが溜まっていったが最後スカッとした。
結婚という型にハマらず1人でも楽しいと思える人間でありたい。

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