こまちさんの映画レビュー・感想・評価

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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.3

蜷川実花らしい色彩、装飾。
ストーリーはなかなか残虐。

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.0

航空関係の仕事が少しずつ紹介されているのが楽しい

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

女子高生時代の楽しさがいっぱい。
世代ではないけど、懐かしい。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.3

最後の展開がよかった。
それまではまどろっこしい感じ

愛と銃弾(2017年製作の映画)

3.0

ミュージカル感がないが、単純にスッキリできる

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

2.7

実話だからすごい。
佐藤健を観たくて選んだのに、土屋太鳳に惹き付けられた

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.4

設定は面白い。
ありきたりなストーリーだけど、心暖まる作品。

オーケストラの少女(1937年製作の映画)

3.6

パトリシアの歌がすばらしい。
父のために突拍子もない行動力で、元気をもらえる

炎の人ゴッホ(1956年製作の映画)

3.3

ゴッホの生涯。伝記を読んでいるようで、勉強になった。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

-

米軍に追撃されたものだと思っていたら、そうじゃなかったんだ。この飛行機の存在を初めて知った。
テロへの意識も低かったということを露呈している。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.6

離縁を求める女の東慶寺。
このような駆け込み寺が実在することを初めて知った。
コメディとしても面白い

HANA-BI(1997年製作の映画)

3.0

北野作品を初めてみた。
ドンパチものの中に儚さがある。

マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

3.3

これこそ伝説のマリリン、往年の大女優。
奔放さと虚しさ。
マリリンの映画を観てみようという気になった。

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

3.5

姉妹は正直にぶつかりすぎるけど、一歩ひいて相手の立場になれば分かり合えるという映画。納得。
キャメロンディアスの奔放さがいい。

ネバーランド(2004年製作の映画)

3.3

ジョニーデップが普通の格好なのが新鮮。
ピーターパンをもう一度観たくなった。
このストーリー自体はぱっとしない男。子供への愛。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.8

期待以上。
言葉は取り戻せないんだよ。
歌も心にしみる。