フィクションと思って観てた。映画としても完成してて面白い。事実は小説より奇なり。昔そんな魔法みたいなことがあったなんて。邦題がとても良い。観終わった後に邦題の意味を噛み締める。
一度見ただけでは無教養な自分には何が何だかさっぱり、二度目はGoogle先生に教えてもらいながら理解した気になって鑑賞。知りもしないことを知っているんだと思い込む。
ただ一つ確かなのは邦題はクソ。
物語が進めば進むほど面白くなってくる映画
ロイの人生がある意味で救われる映画
ロイは家庭を持つという平凡な幸せでは満たされない人だと思う
このレビューはネタバレを含みます
地上波の2時間ドラマでいいやん的な映画かと思いきや、徐々に目が離せなくなる展開
女の友情いいなぁ〜お兄さんの死がゲームに関係してると思いきやそんなことはない
そんなに寄り道できる時間あったのん?
モーガンフリーマンが実は…みたいなどんでん返しがありそうな雰囲気でない映画
エンディングのモーガンかわいい
犯人の猟奇性や動機にはスポットライトが当たらないので少し退屈。実際に起こった事件を誠実に再現しようとしているのは伝わる。
主人公の第六感を上手く活かした結末だけど、納得いかない。
清貧に暮らす姉妹の元に、ある芸術家が現れる。
名言がそこかしこに散りばめられた映画。
派手さはない、人によっては退屈と思われるかも知れないけど、私はとても夢中になった。
非過食嘔吐からの鬱治療で1>>続きを読む
人生も終盤に差し掛かった老婆が孤独と一緒に人生を顧みる
孤独はときに濱田岳や青木崇高、宮藤官九郎となって現れる
甘酸っぱい思い出と後悔と短いこの先の日々の虚しさ
田中裕子が切なくときに面白おかしく演じ>>続きを読む
真実は至って単純明快。もっと複雑に絡み合った事情と人間模様が⁉︎なんて思ったこともありました。
記者はジャーナリスト辞めてFBIになるべき。FBIは記者をスカウトすべき。
全体的にアッサリしてる
夫と娘を殺されたライリーの復讐劇だけど、その他の人との関わりが薄くて…というか関わってるシーンが少なすぎて…スラムの子どもたちとの信頼関係とかもうちょっと掘り下げてほしかったな>>続きを読む
初っ端から引き込まれる
ホラーのようなヒリヒリした空気感
ホラー、からの騙し騙され腹の読み合い、からのどんでん返しの応酬、からのサスペンスへの華麗なる着地
時間をあけてまた観たくなる
そこそこ面白かったけど、何となく尻すぼみ感
リンカーンは車のこと
リンカーンの車をオフィスにしてる弁護士
でもリンカーンで仕事してるシーンあんまりないんだなこれが
近未来のような世界観で原始的なバトルロワイヤルショー
始めの方に出てきた男は運命の相手じゃなかったんか?
所々含みを持たせるようなシーンがあるけど特に何もない
サクッと観れる
正義感あふれるFBI捜査官ケイトが正義は勧善懲悪ではなく、各々がもつ「自分だけ」のものであると身をもって知る
終始ハードボイルド
煙草を吸うエミリーブランドに惹き込まれる
親友が死んでからが本編。しみじみ泣ける。
音楽が少なくてそれが良い。
映画チケット最近高いけど観る価値あり。
主演の子はジュードロウに似ている…。
ライアンゴズリングがちょっと何考えてるかわからんやばいやつ
だんだん音楽とともにホラーになっていく
ヒロインは男運悪すぎ
もっとサクサク展開させてほしい
思ってた以上にメッセージ性のある濃密な映画だった
レネー・ゼルウィガーとユアン・マクレガーがとても良い
自分と自分の心を一番に、大事にしたからこその成功。そして自分を大事にするからこそ自分以外の誰かを>>続きを読む
タイトルだけ知ってててっきり恋愛映画と思ってた。宮沢りえと杉咲花が素晴らしい。杉咲花演じる安澄は中学生かと思いきや高校生。それが演技なのであればもともとファンだった杉咲花にますます惚れ込む。お母さん=>>続きを読む
旅行先でヤバいやつと知り合いになっちゃったパンピーがMI6になって足を洗いたいロシアンマフィアに手を貸す話し
奥さん肝座りすぎ
フレンチアルプスが美しい
そんな簡単に家族は無事でした、ってなるんか?っ>>続きを読む
デンゼルワシントンかっこええ〜。主人公がつよつよ過ぎないところも良き。メキシコの未開の地的雰囲気も◎
考えながら観ると脳がバグるので頭を空っぽにして観る映画
陸に打ち上げられたサメが襲ってくるというコメディ
SFだったのに途中からオーメンっぽくなって最後はバタフライエフェクト