このレビューはネタバレを含みます
1匹のタコに会い続けるとどうなるか
賢く逃げるところとか攻撃するところとか生態的な部分も紹介しつつ
通ってるうちに心を許して触れてくるところとか魚と遊んでるところとか
遊ぶのに飽きて抱きついてくる>>続きを読む
トニー賞ノミネートのブロードウェイミュージカル”The Prom”の映画化!
シカゴやエビータ、ウィキッドなどのミュージカルナンバーオマージュがあり、観ていて楽しい!
もちろんミュージカルを知らなく>>続きを読む
「生きる意味」とか「何のために生まれてきたんだ」とかぐるぐる頭で考えてしまう人に刺さる。
憧れてた夢がいざ実現するとね、
あれ?ってなるのもとても分かる。
夢が目的化してしまうのは
それはまた違う>>続きを読む
最後の方タイラーが行動して家族関係や状況が好転したことだけ救い。
あとはもうあ“あ”ー...となる。どこに発散したらいいのか..
ロバートパティンソン製作総指揮関わっているそうで、凄いな〜
モノクロなので画作りや人物の感情に集中して鑑賞できた。
戦争映画というより辿り着いた家や村の人々の酷さにフォーカスしている。
行く先々で凄まじいシーンあるが、観ているうち、主演の男の子はこれを演じ>>続きを読む
解釈は観客に委ねる系映画で、面白い作品だと思いました。
デル(赤緑系。5分後に生きている。時間に縛られている。ネガティブで愛を信じない。)と、
キンバリー(青白系。今を生きている。時間に縛られるのが嫌>>続きを読む
DARKのオリバーマスッチがヒトラー役で、ちょうど前から気になっていたので観た!
ドイツの政治について意見を聞くドキュメンタリーシーンや、放送局でのブラックジョークの案出しのシーンが挟まっていること>>続きを読む
(11/6 東京国際映画祭ZOOMトークサロンにて監督のお話で制作過程を知った上での感想↓)
ロムロは本物の探偵事務所の方。募集も主人公のセルヒオも仕込みではなく本物だということで、驚きでした!
撮影>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
東京国際映画祭にて鑑賞。
夫の葬儀で久しぶりに集まる家族や知り合い。
子への過度な期待、浮気、離婚拒否など、心の底で感じていた不満を伝え合うようになり、それぞれが抱えていた問題が展開し始める。
洗い>>続きを読む
ufotableの作画!
戦闘シーンめちゃくちゃ綺麗..。
アーチャーvsランサー戦とかセイバーvsバーサーカー戦が見たくなった。
難しい..
でも多分意味あるんだろうな..勉強してもう一回見たら分かるかな..
国際都市における資本主義に対する様々な意見みたいな??
・治安が悪くなっていく
・リムジンの中は守られている。外に出ると>>続きを読む