初めてレンタル購入した作品。とにかく泣きたくて泣きたくて、たどり着いた映画。少し泣けたかな?そんな感じ。
このレビューはネタバレを含みます
初めて見た、タランティーノの作品。時系列がぐちゃぐちゃであること、現実世界では違和感であるべきことにツッコミを入れず、受け止める世界。多くの主人公。それらの要素で惹きつけられてしまった。
記憶があるから、その人がいる。でも記憶を消してもやっぱり出会ってしまう。
主人公がアッタマいいなぁーと思ってた。奥さんはかわいそう。
優しい男。獄中での生活で自己犠牲しか選べなかった悔しさ。
そして、本当におっきいのこの男。
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愛とは。それに答えなど出さなくて、いいのではないのか。
些細な日常、良いこと悪いこと、それを共に過ごす時間。愛とは作るものではなく、そのような時間を総称なのではないかなと。
1人で映画館に行った、中学生の頃。周りにたくさん勧めていたくらい面白かった記憶。
なりたくないと思えば思うほど、そんな人間になってしまう。
雪山での生活をすることになった家族三人。順風満帆とは言えないが、狂ってはいなかった。ジャックニコルソン演じる小説家の父。閉鎖空間での小説活動>>続きを読む
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悪仲間のリーダー、主人公。彼らは人を困られせ楽しんでることを楽しんでいた。
しかし、仲間が社会に適応していこうとする中で、取り残される悪のリーダー。仲間に裏切られて、困っている時に助けを求めたのは、昔>>続きを読む
人間と思われる生物が逃げるシーンから始まる。
この世界ではエイリアンが存在して、どうやら人間は、彼らに虫のように扱われる。私たちは人間だから、それを酷い行為だとみなすだろう。だから、エイリアンに反抗>>続きを読む