ストーリーに起伏がなく淡々と進んでいく。でも現実に忠実で生々しく、臓器移植という重いテーマが約2時間に凝縮されている不思議な映画。
どちらかというと、医療職者に向けた映画という印象。
スティーブ・グリーソンも言っていたように、これは映画ではなく人生の記録。そこから何を学んだかという視点で、評価はせず。
病気とは、私の中で「非日常」というカテゴリーに分類されるものであったが、病気を>>続きを読む
劇団四季「オペラ座の怪人」でファントム役を務める高井治さんと佐野正幸さんの吹替え版を購入。何回見てもクリスティーヌが指輪を返すシーンが泣ける。
2人のような年のとり方に憧れる。
モーガン・フリーマン、2018年1月に生涯功労賞の受賞決定!
福祉国家のデンマークも、こういった歴史を歩んできたのだと考えさせられる。ゴッドハウン、調べたい事の1つになった。ラース・ミケルセンの演技に圧倒される。