aiさんの映画レビュー・感想・評価

栗の森のものがたり(2019年製作の映画)

83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

フィクションかと思っていたら
ドキュメンタリーだった

デリシュ！(2021年製作の映画)

世界初のレストランができる話。

貴族をギャフンと言わせて痛快
ほっこりハッピーエンド系

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

あらすじを見て興味が湧いたけど
想像していた内容と少し違った。

でも主人公には少し共感できる部分もあった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

怪物(2023年製作の映画)

すごい映画だった。
ストーリーも演技力も
なにからなにまですごい。

それぞれの視点から見るそれぞれの怪物。

いろいろ理解した上でもう一度観たい。

SEE HEAR LOVE　見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

原作
見えなくても聞こえなくても愛してる
の題材はわりといいのに、
大事なところが端折られてる気がした。

まず物語の初めから
どうやって2人の距離が縮まったかの
描写がなさすぎて謎。

よくわからな>>続きを読む

TIME／タイム(2011年製作の映画)

Time is money

正義が悪か、悪が正義か。

それぞれの視点からみたらどれも
正しい考えなのかもしれないとも思う。

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

人間でも羊でも命の重さは同じ。

人のものを奪って幸せにはなれない。

SING／シング：ネクストステージ(2021年製作の映画)

アイナジエンドの声がよかった！

物語の内容的には
やはり1の方がおもしろい。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

実話ってところがすごい。

結局知能的な犯罪する人は
めちゃくちゃ頭がいい。

キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

子供たちがいい子すぎる。

人それぞれ色々な生き方があると思うけど
この映画がいい話かというと
それはなんか違う気がする。

見終わって何が一番心に残ったか、、
なんとも言えない感じ。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

人を救うのは結局人の温かさ。

ちょっとおせっかいで強引だけど
気にかけてくれる隣人も温かいし
太ってる青年もいいやつ！

あと奥さんがとても素敵。

オーヴェ父の言葉もなんか好きだった。
「何事も正>>続きを読む

ファーザー(2020年製作の映画)

序盤ミステリー映画なのかと思った。

認知症で混乱する頭の中って
こういう風になっているのかと
リアルで怖かった。

認知症本人の目線で描いているのが新しい。

周りの家族も辛いことがあるけど
それ以>>続きを読む

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

何千人と知り合ってもただそれだけ。
なのに1人と出会っただけで
人生が変わるんだよ。
永遠にね。

コメディだと思って見始めたら
泣ける素敵なラブストーリーだった。

アン・ハサウェイの笑顔が可愛い。

余命10年(2022年製作の映画)

春夏秋冬、一日一日を大切に
生きなければいけないと思った。

生きたかった人が生きられなかった明日。

自分のことだけではなくて
誰かを想うことで人は
強くなるものだと思った。

ずっと独身でいるつもり？(2021年製作の映画)

テーマは共感できるし良いけど
映画としてのクオリティは微妙、、

最後の田中みな実の言葉
共感したし、すっきりした。

「30半ばになり、
いつまで独身でいるの？結婚の予定は？
とありがたいアドバイス>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

fuckがたくさん飛び交ってる映画だった

リリーのすべて(2015年製作の映画)

美しかった。

まだジェンダーが理解されない時代に
前例のない手術を受ける
リリーもすごいと思ったけど

ゲルダも想像できないくらいの辛さと
リリーを支える強さがあると思った。

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

相手の大切なものを壊したり
傷付けたりするのはやりすぎだと思う。
決着が付くのはどちらかが怪我する時。
まさに戦争。

コメディ映画とはわかっているけど
ホームアローンなら相手は敵だから
やっつけろー>>続きを読む

映画　えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

思っていたよりもとてもよかった。
うるっとしてしまった。

挿入歌がなんかイマイチだった。

空の絵はとても綺麗で感動した。

泳ぎすぎた夜(2017年製作の映画)

雪国を冒険する少年がかわいい。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

低予算映画といった感じ。

特段おすすめはしないけど
ストーリーはおもしろかった。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

レディ・バード(2017年製作の映画)

優しくてチャーミングなお父さんと
気が強くて他人に頼れないお母さん
お互いの足りないところを
補い合ってる夫婦なんだなあと思った。

親の愛をたくさんもらって育った子は
本当に大切なことを知ってるし>>続きを読む

幸せのちから(2006年製作の映画)

愛情がなによりもの活力。

自分のことだけ考えている人は
誰かのために働いている人には勝てない。

でも結局お金がないと幸せにはなれない。

愛とお金と賢さが必要。


ウィルスミスの息子かわいい。。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

とてもよかった。
優しさとユーモアに溢れた素敵な家族。

最後の歌声も歌詞もとても響いた。

ここ最近で一番感動しました。
何回見ても泣いてしまいそう。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

SF的なタイムループラブコメディ。

目覚めの朝が最悪な日が
永遠に続くのは切ないけど
一人きりじゃなくて二人いれば
それも楽しいのかなと思った。

最後にでてくる
おばあちゃんのシーンと
ロイのシー>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

松居大悟監督
クリープハイプ尾崎世界観
池松壮亮

仲良し3人が組んだ観たいと思っていた作品

伊藤沙莉もよかったし
成田凌がでてるのあがった！

舞台が高円寺っていうのも相まって
シーンのひとつひ>>続きを読む

フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

前半話についていけなくて
めちゃくちゃ寝てしまった。。

字幕は情報量が多くて
字幕と映像を同時に見るのは大変。

でも映像は美しかったし
ティモシーシャラメはいけめんだった。

今度はおうちでのんび>>続きを読む

くれなずめ(2021年製作の映画)

男同士のくだらないノリいいよね。

途中のファンタジーなところで
なんか冷めてしまったけど
全体的にはおもしろかった。

若葉竜也、髭ある方が断然良い。

ウルフルズの音楽最高！

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

ちょっと期待しすぎた。

でも恵まれた環境が窮屈で
自由に生きている人たちに憧れを抱く
主人公の気持ちはとてもわかる。

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

最高にかっこよかった、、、

生まれ変わったらやっぱり
金髪ロン毛の男になりたい。

お金があることよりも
好きなことをして笑える
仲間がいることが何よりも財産。

息子が生まれたら
こんな男になれと>>続きを読む

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

今泉監督の世界観。

斉藤和義の小さな夜がとてもよかった。

三浦春馬を見ると心がぎゅっとする。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

映画を観ている方も
つい息を殺してしまう緊張感

はじめから最後までずっと目が離せない

夜観るのがおすすめ