MOEmiさんの映画レビュー・感想・評価

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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

2024年 15本目

心が洗われる

"正しい" と "親切" 選ぶとしたら

"親切" を選ぶ大人になりたい

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

3.5

2024年 13本目

優しさと無関心は紙一重なのか

ラストのセリフが良かった

正欲(2023年製作の映画)

4.0

2024年 12本目

自分のことも相手のことも
否定しないことがいちばん大切

でもそれがいちばん難しい

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

5.0

2024年 11本目

とにかくよかった
後編がすごくたのしみ

あのちゃん好きの個人的に
感情移入しやすくて余計に満足度高い

変な家(2024年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

2024年 10本目

起承転結の
起と結はたのしかった

見る予定のある方に一言
"期待はするな"

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.6

2024年9本目

水のどん底で

もがくから沈むんだ
人間はなにもしなければ浮かんでいく

生きてても、そうでなくても

なま夏(2005年製作の映画)

2.0

2024年 7本目

怖いもの見たさが軽率すぎた
後悔するほどであった

グリーンバレット(2022年製作の映画)

3.6

2024年 6本目

合宿ってこれぞ青春って感じあるよね
たのしかった

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

3.5

2024年 3本目

チープ感というべきか日常感というべきか
そこがよい

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

-

見たいものを魅せてあげる

移りゆく流行りと興味

手段を選ばず
どれだけ歪んでも求められることに執着をして
他人の評価を追究し続けることは愚かで弱い

だけど強くて美しくもある

子宮に沈める(2013年製作の映画)

-

胸糞ってありきたりな表現だけど
罪のない命が犠牲になるなんて
あってはいけないことだけど

責められるべきは1人なのか?
自分にも起こりうるかもしれない
他人事で見てはいけないと思った
そして改めて
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