yutorieさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ソワレ(2020年製作の映画)

3.1

受け子の罪は償ったのか?

自分の知らない世界。
知らずに人生を終えたい。
でも現実ならば明らかに不平等。


同級生だったのくだりは余計かも。
伏線もっと沢山ならアリだが、
作品が一気にチープになる
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真っ赤な星(2017年製作の映画)

2.9

看護師がそこまで落ちた描写欲しい。

看護師役が今一つ。

展望台、空はこれ系定番過ぎ。

ストーリー、
クズで嫌な大人たち。
交わりたくない。

At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

4.7

おもしろかった。

石橋さん好き。
独特のエロさ。
もっと売れてもいいのに、
作品少ないのが残念。

女2人の言い合いはさすが。

ファブリーズさんは安定。

オチもベタだが笑える。

ミツコ感覚(2011年製作の映画)

2.6

演劇映画。

ストーカーきもい。ただ不快。

ストーリーの為のストーリー。
映画好きが好きそうな映画。
とわかる映画は、イマイチ。

何に共感すればいいのか?
狙いもわかんない。

石橋さんのみよい。

蒲田前奏曲(2020年製作の映画)

2.3

とっかかり作品は、
役者、映画、芸大の話が多い。

その典型。

詩的表現、カメラワーク、撮影場所、
BGMまで、いい作品でしょ系の
内輪のノリ。題材も。

主人公はいい。
瀧内さんも好きな女優でいい
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愛の新世界(1994年製作の映画)

2.6

イマイチ。

大人の青春映画。
性は芸術。
性は悦び。

昔の勘違いな価値観。

タブー、意欲作、爽快。
映画の為の映画はつまんない。


懐かしい顔、
懐かしい街、
それはよかった。

バウンス ko GALS(1997年製作の映画)

3.1

青春映画。

不良者青春でこれは洋画ならよくあるし、
身体を売る絡みも昔からあるし、
青春映画の王道でもある。

のだが、日本だと援助交際が当然メインになってもおかしく無いのだが、
どうも援交、コギャ
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.9

面白かった。

みんないい子。
素直で純粋。

みんなこんな時もあったんだ

普通って素晴らしいと思う。

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

4.1

良かった。

それぞれの人物像の表現が明確。

正義、信念を貫きたい主人公と葛藤。
愛情に飢えた女子高生。
頭の弱い子どもの様な父親。
純粋な善人の塾長。

演者も演出も一貫。


主人公はギリギリの
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

2.9

面白くなくはない。
テーマもいい。
が、メンバー的に楽しい映画のつもりで見た分、気分良くない。
みんな性格悪すぎ。

現実もこんな感じなのかわかんないけど、
相入れない世界。

うん。気分良くない。

人数の町(2020年製作の映画)

3.0

カルト宗教の話。
騙されて一生終えるならそれも幸せかというテーマ。
ある意味現世界もそうなのではということ。

感想普通。

ひとまずすすめ(2015年製作の映画)

3.1

良かった。

主人公のリアルさが良い。

幸せになれるよ。

私は渦の底から(2015年製作の映画)

3.1

少しドキドキした。

主人公が申し訳ないけどイマイチ。

テーマは単純だけど新鮮だった。

別キャストで見たい。
ごめんなさい。

うつろいの標本箱(2015年製作の映画)

2.9

悪くはないけど。

桐島部活かと思っていら、本人でてきた。

エピソード系だがちょい小難しくしすぎ、
爽快感よりややこしい感。

歌のシーンはどうして入れたがるのか?
淡々とすればいいのに、
こういう
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おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

3.5

良かった。

どこもおんなじ。
みんな同じ様なもん。
だから成り立つ物語。

デフォルメな親族はいい。

でも余計な演出がちょいちょい鼻につくのが残念。
印象的にしたいであろうセリフ、シーン、ゲロ、イ
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大河への道(2022年製作の映画)

3.3

安定の中井貴一。

ザお正月映画。

劇場では見ないが、これ系は一定のおもしさ。
寅さんのように。


将軍は地図を俯瞰的に見ずとも素晴らしさわかるのか?
知事はそんなに権威ないでしょ。

社員旅行の
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退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

3.1

言うほどには。
今泉監督だからいいはずだの高評価かと。

キャストは新鮮でいい。

非現実的なシニカルなストーリーは、
そういう映画好きにはハマるのか?

一般的には矛盾が多い。
疑問点もイマイチか。
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美女缶(2003年製作の映画)

3.4

良かった。

手塚治虫でもおんなじ話あったような。
火の鳥か?

彼女が購入者ということ?

100%の都合の良い相手などいないということ。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.3

良かったよ。
シンゴジラの方がもちろんいいけどね。

真剣にやるパロディ。
オタク感。考察。
嫌いではない。

シンゴジラと比べるとこのような評価になるのは、オリジナルのゴジラとウルトラマンの立ち位置
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隣人ポータビリティ(2007年製作の映画)

3.0

以外に良かったよ

安心感。

B級ながらしっかり作り込み。キャラもいい。

自治会長さん地味に良い味。

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

3.4

前半は単調でうーんって感じだったけど
後半のネタバラシから良かった。

美人にもヤミがある。
大切な人に伝えられない気持ちがある。
ある種当たり前のことを
うまく表現している。
あらためて気づいた。
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かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.0

普通。

主役の子はか弱そうで強い子。
気も強そう。

なぜ、告白を決意したのかイマイチ不明。

みんないい人。いい子。

自虐な子と一波乱あった方が、
人間ぽいのに。

娼年(2018年製作の映画)

3.4

いいテーマだと思う。

あえて。
お客様はもっと普通な方がよいと思う。
もうちょい。
さくらさんのみ良い。

男のエクスタシーを表現するのは難しいと思った。
女性のそれは様々な表現の歴史がある。
男は
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恋の門(2004年製作の映画)

3.1

これがポップ、というものか?
これがサブカル、というものか?
そういう見方が天邪鬼なんだけどね。

嫌いでないが、すごく好きでもない。

松田さんは好き。

酒井さんのビッチな感じとても良かった。
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贅沢な骨(2001年製作の映画)

2.3

雰囲気だけ。

当時はこれが前衛的?
オシャレ?

内容はイマイチ。
エロさも中途半端。

どこが刺さるのか?

鬼灯さん家のアネキ(2014年製作の映画)

2.8

面白いテーマであったが、
谷さんがイマイチすぎてそそられない。
キツイ系でなく、
リアルぶさ系の方が、生々しくて良かったのに。
同級生もなんだかねキャスト。

普通っぽいリアルな演者でこの話の方が、
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

2.9

うーん。出したい雰囲気はわからなくはないけど、合わなかった。
どこがポイントなのかもわかんない。
各人に魅力感じない。
男がいい人なのはわかるが、そんな魅力的でない。
主人公も。

最後のシーンのみま
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こえをきかせて(2019年製作の映画)

1.8

これはダメな奴

女全然良くない
そそられない

オーラのあるちょいブサでエロい方が魅力的。
中途半端が一番ダメ。

かわいそうだが現実。

こういう作品は
映画ありきなのか、女優ありきなのか?

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グラグラ(2019年製作の映画)

2.9

すっぴんの方が断然いい。
可愛くしている時が一番可愛くない。

演出と脚本によっては、
いい感じになる可能性あるのに、
女優の運命は紙一重だなと思った。

かわいそうな扱いでスタッフは罪深い。

私の奴隷になりなさい第2章 ご主人様と呼ばせてください(2018年製作の映画)

2.6

ザ男目線。
男の憧れ。
こんな行為がしたい。

でも男の都合。
古いのか。

今はこんな行為は犯罪。
犯罪を侵されることを欲する女性がいるのか?多いのか?
幻想なのか?
答えを知ってみたい。

ヴァージン(2012年製作の映画)

3.0

雰囲気いいが、キャストが全員イマイチ。
演者全変更ならいいかも。
特に3人目。

ただ男目線の作りだけど、
対象女性の感想はどうか興味。

サッドティー(2013年製作の映画)

3.2

変な人達。
コミカルな仕掛けはいい。

そういう人はもっと好きそう。

キャストが普通な人が自分は好きみたい。

猫は逃げた(2021年製作の映画)

4.7

大変良かった。
みんなのヒョウヒョウとしたところがいい。
猫のBGMもコミカルで良い。
美男美女でないのもいい。
みんないい人で幸せ。
カメラの女の子の普通さもいい。
それぞれの濡れ場も自然。

うん
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