yutorieさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ヴァージン(2012年製作の映画)

3.0

雰囲気いいが、キャストが全員イマイチ。
演者全変更ならいいかも。
特に3人目。

ただ男目線の作りだけど、
対象女性の感想はどうか興味。

サッドティー(2013年製作の映画)

3.2

変な人達。
コミカルな仕掛けはいい。

そういう人はもっと好きそう。

キャストが普通な人が自分は好きみたい。

猫は逃げた(2021年製作の映画)

4.7

大変良かった。
みんなのヒョウヒョウとしたところがいい。
猫のBGMもコミカルで良い。
美男美女でないのもいい。
みんないい人で幸せ。
カメラの女の子の普通さもいい。
それぞれの濡れ場も自然。

うん
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AREA(2021年製作の映画)

2.9

河合さんから検索視聴。


テーマが好きでない。

愛なのに(2021年製作の映画)

4.4

良かった。雰囲気好き。
登場人物の心情がリアル。
浮気彼もいい味。
プランナーが前職ありなのも、あるかもね、と妙に納得。
高校生オーラあり。
主人公の浮世は映画ではよくあるが、
実際はいる?もっと変人
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かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

1.5

いちばん嫌いな展開。
教師や血の演出最悪。
面白い人いるのか?
どの部分に面白さ?
演者良い分、演出最悪目立つ。

うるう年の少女(2014年製作の映画)

3.2

以外に良かった。

主人公いい奴やん。
少しおバカだけど。

応援したかった。

トロイの欲情(2003年製作の映画)

3.2

性=神秘
性=人間の本質
人間の真理=性への探求
性表現極めることが芸術であった時代の作品。

今それは男性目線エゴであったとの評価。

これからの性表現はどうなのか?
必要なのか?

未熟な性を表現
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

2.9

現実は厳しい。
ママが全て悪いわけでない。

みんな幸せになりたいだけ。

その確証がないから不安。

みんな幸せになりたいだけ。

5min in the dark(2020年製作の映画)

1.8

何を表現したいのか不明。

なぜ自分はみたんだろう。

マグマのごとく(2004年製作の映画)

1.9

つまんない。

テーマわかる。

真剣に作れば、エロくなるのに、
手を抜かざるを得ないのか。

ウォーターメロン(2004年製作の映画)

2.7

昔のB級エロ。懐かしさあり。

主人公乳普通。

主人公性格悪。

幸せにしてあげたい。

東京の恋人(2019年製作の映画)

2.1

古い。青い。

制作やりたいテーマはわかる。
自伝的テーマ。
誰もが通る20前後の輝きと想いと今。

それを表現する作品沢山あり。
普通作ったらこんな感じ。チープ。

なんだかんだ名作はそれを超える何
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

2.3

面白さがよくわからなかった。
古い映画だからか?
当時は革新だったのか?
ポイントもわからなかった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

初恋愛の始まりから終わりまで。
また始まることもあるのか。
ドラマならあり。
現実は?

経験者なら既視感。
未経験者には憧れ。

結婚すればなんとかなるのか?
家族になれば変わるのか?
子なし夫婦は
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

人生そんなもの。
特別でも自分だけでもない。
それぞれが普通である日常の積み重ねである。それをひょうした作品と思った。

時系列はややこしい。
最後のシーンは最初か、最後か?

有名俳優ばかりゴルフ、
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たまゆらのマリ子(2017年製作の映画)

3.8

よかった。
リアルさが良い
キャストの普通さも良い

ただし、夫婦相談を寝室では受けない。設定無理あり。

もとめたせい(2020年製作の映画)

3.1

もう少し。
短編はもう少し中途半端。テーマいいが。

菊とギロチン(2016年製作の映画)

2.9

途中までよし。
後半急激に失速。

プロパガンダの表現が古い。
だからダメなのに、一向に普遍的に同じ表現。
強者=悪。体制=悪。戦争=悪。差別=悪。資本主義=悪。いつの時代の映画?
わざと古臭く、こう
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裏アカ(2020年製作の映画)

3.5

以外によかった

タイトルダサい 損してる

ラストもう少し考えろ 

雰囲気、世界観は以外によかったので、
ストーリーに後2捻り欲しかった。
だからB級止まり。
そこからが難しいのかなあ。

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

1.0

小説ネタの典型クソ映画。ご都合、自分勝手、デリカシー無し、偶然。小説なら許されるも、映画で感動するやろ系で演出されると寒い通り越して、コメディ、通り越して怒り。制作スタッフ達はこれでいいのか?残念。な>>続きを読む

うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.3

他のレビューのようにえぐられはしない。
空っぽなビッチはこんな感じか?
同情もしない。不幸とも思わない。ビッチに理由などない。思春期とはこんなものかという妄想。

(2019年製作の映画)

3.4

良かった。
官能的だった。

ただ高校生はまだ子供だ。
男でも女でもこうなる。
一次は確かに合意も、無条件解除あり。
他ごとの契約もそうなっている。
だから怖い。
でも危うく、魔性。

ぐちゃぐちゃ(2017年製作の映画)

2.8

もうちょい。
この設定ならブサかわ系の方がよい。
女子妄想エロをもっとあった方が良い。

うつらうつら(2017年製作の映画)

1.2

こういうのが典型的な自己満映画という。
結果的に面白くない。
映像と雰囲気と静寂と趣きと街並と音楽と
何もかも。

それも恋(2016年製作の映画)

3.0

普通
まあまあ
この映画はブスの濡れ場あってもよかった。
横領迄はいらないかな。

どん底(1957年製作の映画)

3.1

古い映画は字幕も検討した方が良い。

昔の演劇の喜怒哀楽表現はなぜ叫ぶのか?
叫ぶことが自己表現、自己解放の時代。

昔の方が相手をデスルこと多し。

古典だから仕方ない部分もあるが、
名作でこれなら
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.3

もっかい見たらよかった。

誰もが孤独と死を抱えている。

でも考えない事ができることが幸せ。

いい女優。

ローリング(2015年製作の映画)

2.9

思ったよりいい。素直な
登場人物達に好感。

ただb級は安易に血と死を持ってくると途端に冷める。同級生のナイフ刺しはかなり余計。興醒め。勿体無い。

悪い奴ほどよく眠る(1960年製作の映画)

3.3

面白かった。
演出は勿論古い。

今と昔では集団に関しての価値観がずいぶん違う。今ならあそこまで社畜にならない。
社畜が前提=善が前提の時代の話。
無論、女性の立ち位置も違う。
時代は流れている。

おろかもの(2019年製作の映画)

4.0

よかった。主人公リアル感いい。

ストーリーの言わんとする事も好感。

中国の子先輩他、話しの厚み持たせる配役センスも良。
婚約者は主人公クラスのリアル感でもいいのでないか。あまりにも過ぎる。
赤青ド
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さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.0

普通
前田敦子は以外に上手だった
エロさ普通
少し軽いがこんなもんか

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

2.9

井上さんのブサイク加減がエロい。
世の中こんな意地悪な人達いるのか?
と思ったら、原作者。らしい。

ワンダフルワールドエンド(2014年製作の映画)

2.4

わかんない。
刺さる人には刺さるのか?
自分が交わらない世界。