ストーリー自体は面白い。逃げる、ということに観点をおいた一般人の映像、と思うとよいと思う。けどあの怪物はなんなのか、どうやって倒したのか、主人公たちはどうなったのか、いろいろ気になるところが未解決なの>>続きを読む
思ったよりグロい。ストーリーはまぁまぁ。サイコパスはその異常性がありつつも本人はそれを疑問視せず普通のことと思う怖さ、みたいなのがあると思っていたが、この作品のサイコパスはやけに自分たちのことをサイコ>>続きを読む
アン・ハサウェイがどんどんおしゃれになっていくのが綺麗で素敵
ストーリーはありがちな印象もあるが、展開とミランダの無茶振りがいい感じに話に波を作ってくれてる
いつ見てもおしゃれしたくなる、笑顔になる映>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
物語の進み方がテンポがよく、見入ってしまった。ずっと強気でいた堤真一が孫娘との再開で、泣きながら謝罪したところは、失ったものと、失わなかったものの実感を感じることができた
怒鳴り合いのシーンは必見
当初は幸せのはずだった結婚も、口論では本位ではなかったことになっている
小さなことに不満に思うところが、リアルな結婚生活な感じがする
希望のあるきれいな終わり方
人生を諦めたようで諦めていない、悪いようで悪くない知性的な彼が周りを巻き込んでいくのが面白い
欧米ではもっとトランスジェンダーに対して理解があると思っていた。自分に関係のない範囲の話なら、性別の理解を、と言うことはできるが、結局自分に降りかかる問題となると、すんなり受け入れることは難しい。サシ>>続きを読む
私自身も母との距離が近い。心理的に、自分もそうなのでは、こうなるのでは、と思わせられる。誰しもがある愛されたい欲求に響く
最初から最後まで美しい話
耳が聞こえないこと、さらにその家族を持つということの苦労を、しっかり描いている。
綺麗なハッピーエンドだけど、ありきたりじゃない。歌いながらの手話に感動。
ストーリーは面白いし、ジャズも素敵だけど、演奏中のCGが気持ち悪かった
下馬評を覆してすごくよかった。まさに山王vs湘北みたいな感じ。音楽がマッチしてて、こちらのテンションも自ずと上がる
パソコンの中だけで完結していく話。つまらないかと思いきや、ゾットするような結末もあり、おもしろい