秋乃ゆにさんの映画レビュー・感想・評価

秋乃ゆに

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カード・カウンター(2021年製作の映画)

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カチコミにいく決定的なトリガーになるあの展開に、え!?って声出てから私もオスカーアイザックになっていた…あの顔で観ていた…。
内容やら映画的などうこうはさておいても、ずっとキメキメでかっこよかった。
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デッドマン(1995年製作の映画)

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めちゃくちゃ良かった!!!
パターソンの西部劇版って感じがした。

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

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トムとフィリップの痴情のもつれ。
なのか、トムの異様なナルシシズムなのか。
フィリップからの愛を手に入れられなかったから、フィリップからその全てを奪おうとしたのか。
まぁそんなことはさておき画面が永遠
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Saltburn(2023年製作の映画)

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豪邸全裸ダンスやりたすぎる
いえーいでしかない!!
努力が報われるいい映画でした

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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どさくさに紛れて悪魔のせいなら無罪みたいなこと言ってたけどとっても楽しいニコニコ映画だったからいいや!
ホームズとワトソンくんみたいな感じで世界悪魔巡りしてほしい

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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最後映ってるものどもベラを含めて全部が哀れなるものたちだった。
色々もやるところもあるが、そのもやるところも含めてめっちゃいい映画だった!!!
まさかこんなに(露悪的ではあれど)ハッピーポップキュート
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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階段から転げ落ちるシーンまじで笑い転げた
ギャグセン高すぎる
防弾スーツバカすぎる
楽しい映画だね〜

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

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君の名前は?
ケイト!
ケイトな!おれセックスマシーン!
ってくだらんやりとりめっちゃ笑った
あとショットガン撃っては十字架にして撃っては十字架にしてってやつも酷すぎて笑った最高

かつ前半はちゃんと
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トワイライトゾーン/超次元の体験(1983年製作の映画)

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ジョーダンテとジョージミラーが圧倒的におもろい
ジョーダンテは本気で怖いのと可愛いのとわくわくが共存してるし、ジョージミラーはずっとくそおもろいほんまにおもろい。最後まで顔芸パニック貫き通すんやばい。

誰かに見られてる(1987年製作の映画)

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画が無駄にリッチなメロドラマ
綺麗で若いお嬢さんに一瞬で惚れて妻に愛想尽かされて泣きべそかいてやっぱり妻が好きぃって女の子の肩で泣くのはキモいしアホすぎる。
まぁでもこの後テルマ&ルイーズ撮るんだよな
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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状況は最悪になっていくのに、空でも飛んでる気分になれたよ。ありがとう。最高。

プロメテウス(2012年製作の映画)

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主人公が血だらけでボロボロでずっと最終手段だけでギリギリを生き抜く障害物競走みたいな展開。
イカとムキムキ巨人の戦い。
AIの憂い。
結局よく分からなかった人間の起源。

やりたい放題かつ美しすぎる映
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ストーリー・オブ・マイ・ワイフ(2021年製作の映画)

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キュートな人が誠実な人を傷付けて、その誠実な人は別の誠実な人を傷付けていくのよね。
人に流されて待ってるだけじゃダメだ、先に行かないといけない、でないとそれなりの罰を受ける
ってのはたしかに!ってなっ
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枯れ葉(2023年製作の映画)

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いつものカウリスマキだけど、全然いつもと違かった。
主人公達に襲いかかる不幸の種類が今までとは全く違う。
廃棄処分の食べ物をくすねたり、浮浪者にあげたりしたのを告げ口されてスーパーをクビになった女、真
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