aoiさんの映画レビュー・感想・評価

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アラジン(2019年製作の映画)

4.2

青いウィルスミス、いいねー!
エンターテイメント大作!みんな楽しめる、これぞディズニーって感じ。
難しいことはない、悪い人は最初から最後まで悪い人で、良い人は最後にちゃんとハッピーになれるんだよ。それ
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.3

シリーズの中でもかなりドラマチックなエピソードだと思う。
エピソード4に繋げるために誰も残さない。歴史に名が残らない、英雄だと称えられないけれど、確かに成し遂げた、みたいな…儚い…
ドニーさんかっこよ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.3

本当の親子じゃないけれど、最初から愛してくれた。
泣けるわ。
この子を思えば思うほどどうするのが正解なのか自信がなくなって、だけどただ幸せに育って欲しくて、父親としての苦悩がばしばし伝わる。
夕日のシ
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.6

激動の時代に翻弄されて儚くも消えていった、みたいなローグワンのほうがよかったな〜。
なんとなくスピード感が足りなかったかな。もっと観てて、わっ!とか、あっ!って声が出ちゃうような、ギリギリ無茶なシーン
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.9

ただ可愛い子がダサいおじさんに恋しちゃう話じゃなかった!
おじさんじゃなくても、あんなにキラキラしてて未来しかない子まぶしすぎて困っちゃうわ…
若かりし頃を思い出しちゃったり、これから自分もまだひと輝
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.7

ブルー!って叫んだ場面が何回かあったかな!前作からブルーの賢さや可愛さが見えて愛着があったからね。
新種の悪役恐竜がもはや恐竜らしくなくて、何だかジュラシックシリーズっぽくなくなってたのが残念。

恋するシェフの最強レシピ(2017年製作の映画)

3.8

可愛らしい映画だこと!
バスの中で傘をさしてる金城武にこんなにキュンとするとは…
スーツを着こなす姿もさすがの色気
周冬雨さんの陶器みたいなお肌と美味しそうな料理にも見惚れる。
ストーリーはよくある話
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.7

親友とか幼馴染って誰にも話せないことを話せたり、1番距離が近いから家族的な愛情を持ちやすいんだけど、1番肝心なことは気恥ずかしくて言えなかったり、いつでもそばにいると思って言い逃したり…
ここまですれ
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.9

毎回笑えてほろっとくる丁度いいシリーズ。人情味とかバーとかヤクザとか、適度な昭和がいいんだよな〜。
そして毎回エンディングテーマがいい。
前田敦子がそういう役とはいえひどい。
リリーさんにはもうちょっ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

生きづらいリアルな現実か、自分のありたい姿でいられる仮想現実か、どちらが本物の世界か。
主人公はたまたま好きな人が意外と美人だったからよかったけどね…なんてちょっと冷めた目線でも見てしまった…
それは
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.0

これが実話を基にしてるとはすごい、努力の人。グラスの音で聞き分けるのにはなんだか感動した。
サリーに自転車で無茶をさせるような、マックスがいてくれて本当によかった!
サリーも周りも良い人で、私もその輪
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.9

ここのところ良い人そうに見える人が実は悪い、時代を写したようなストーリーが多いディズニー作品…
元気な色使いと陽気な音楽が印象的な今作、日本にはない考え方だよな〜と思うところも多くて、死を扱うストーリ
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.3

難しいテーマで静かなテンポだけど、時々笑えるし幸せになる場面があって心地よい映画。さすが荻上監督。
女として、母として、人として、こうありたくてもこうあれない、もどかしさや辛さがひしひしと伝わる。
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シングルマン(2009年製作の映画)

3.6

内容より、何よりもコリンファースの色気と格好良さを見るための映画。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.1

これが実話だと思うと胸が痛くなる。
ずっとお互いに探していると感じていた兄とは、二度と再会することが出来なかったのが一番悲しかった。
たまたまオーストラリアに貰われて、大学にも通えてサルーは運が良かっ
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.8

誰もがみんなくすぶってる、こんな田舎で、もっとこうなりたい、ああなりたい、うおーー!みたいな映画。
お兄ちゃんのようにくすぶり続けるのが世の常なんだけど、どうせなら誰の目も気にせず自分のやりたいように
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.7

ストーリー云々よりも、ただただ主役2人の美しさに見惚れる映画。
どのシーンも絵になる。ただ、だからこそリアリティーが全然なくて終始作り話というかおとぎ話みたいな、ふわっとした感じ。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.0

小日向さんのお腹が痛い顔が最高。
深津さんの団地のお母さんが新鮮でなかなか上手だった。
もし、本当に電気がなくなったら私生きていけないな。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.8

どんどん自分と似なくなると知ってしまった子どもを、自分の子どもと迷わず育てていけるのか。私だったらどうするんだろう…と考えさせられて、結局答えがない映画。
どの家庭も正解とか不正解とかないのかなって思
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.5

見知らぬ他人に勝手に起こされたらたまらんわ。
ジェニファーローレンスが綺麗のひとこと。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.9

ヘリとか戦車がかっこいい。
第1形態のゴジラが予想外だったけど、進化のリアルな感じが出ててなかなか。
やたら台詞に抑揚がないようにしてたけど、余貴美子さんが上手かったな。
CGは古さを狙ってたの?中途
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.9

薄っぺらくて現実に向き合えないもっくん、最初はクソ男だと思ったけど、子どもと接してる姿はちゃんと思いやりのある人だった。
というか、子どもとの場面は素のもっくんだったようにも見えたけど。
練習問題の通
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.1

韓国映画でこの設定だったら、毎日姿が変わるなんてお得だし、毎日楽しんじゃう!みたいなハチャメチャなノリになりそうだけど、全体的にしっとりしていて、こんなことがあったら…と感情移入しやすくて素敵だった。>>続きを読む