もすバーさんの映画レビュー・感想・評価

映画 ギヴン 柊 mix(2024年製作の映画)

安定的に曲がよい
みんなかわいいしかっこいいし青春してる

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

墓場鬼太郎を予習したうえで鑑賞。
表現や舞台設定など、全体的に大人向けの内容だったのがよかった。
映画が結構カッコいい感じで終わったが、この後に続く墓場~はだいぶブラックユーモア寄りの作品だったことを>>続きを読む

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

世界観がすごくよかった
貸し切り鑑賞かと思ったら、上映開始直前にオジサンがはいってきた

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

ミュージカルだったのは驚いたけど良かったし楽しかった。
ウォンカのチョコ製造用バッグのデザインすごい

スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

とにかく曲が良かった。
デザインとキャラクターと音楽の相性◎
カメラワークも最高だった

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

怖さより面白いが勝った
イケおじ神父×若手神父のバディものとして観るとこれは[~出会い編~]なので、続編を期待しています。

オオカミの家(2018年製作の映画)

初めて観るストップモーションアニメ映画で鑑賞直後は「あー、これ完全に理解したわー」っていう感じだったものの、作品は気の遠くなるような細かい作業を経て制作されたことは簡単に理解できるくらいのクオリティー>>続きを読む

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

クレしんみたいな内容という情報を聞いたうえで鑑賞。
確かにクレしんっぽかった。
ゲスト声優に、中村倫也と賀来賢人いたことをクレジットで初めて知るくらい、普通にうまくてびっくりした。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

スポ根アニメは進んで観ないけど、盛り上がってたから今更ながら鑑賞

激アツ内容はさることながら、
LOVE ROCKETS流れるOPシーンの演出がすごく良かった。

・パラパラ漫画的演出→動画
・線画>>続きを読む

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

アマプラ配信最終日だったので初めて視聴したら、あれ…このシーン見覚えある…っていう部分がいっぱいあって、結構前に観てたことが判明しました。

マレフィセント(2014年製作の映画)

原作アニメをみた上でこの映画をみると、
アニメは公開された時代的に今見ると色々ツッコミを入れたかったところ（妖精、お前達は本当に姫を隠し育てる気あったんか？）（針で死ぬからって国中の糸巻き燃やす必要あ>>続きを読む

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

ドラマの雰囲気そのまま、スケール大きくした作品だから、ドラマ好きならもうすき。ただ上映時間に対してスタンド使用頻度は5%くらい。

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

オーロラ姫を密かに育てる妖精さんたちが、フラグを回収するかのように姫の誕生日の直前で色々やらかしてて、「妖精 無能」でトレンド入りそうだなと思いました。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

散りばめられたキーワードがちゃんと最後全部回収されてとても心地よかった。

ループ時間2分、範囲内の人は全員認識してる、時間は戻っても思考は戻らない←の条件が新しかった。
だから「今ループ中なんで！！>>続きを読む

プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第3章(2023年製作の映画)

はやくつづきを！！

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(2023年製作の映画)

キャラクターの立場も心情も変われどやっぱり常守、狡噛、宜野座がそろって同じ事件を扱うのは胸熱。

予習して1度で100たのしもうとおもって、プロビデンス1,2を事前に復習したけど見るべきだったのはアニ>>続きを読む

ゲネプロ★7(2023年製作の映画)

推し目当てで鑑賞

スクリーンで舞台の生っぽい演技が体感できたのはよかった。

キャスト的にも小道具的にも、決めゼリフや間があれば、すかさず刀ミュ主題歌のイントロが脳内で再生されてしまった…🌸

スト>>続きを読む

名探偵コナン 天空の難破船（ロスト・シップ）(2010年製作の映画)

対決はしてないけど、キッドと平次が出てくるから来年の映画の予習にはいいかも。

犯人は毛利小五郎かと思ったんだけど、早々に犯人に（睡眠薬で）眠らされてスクリーンから退場してた。

名探偵コナン 14番目の標的（ターゲット）(1998年製作の映画)

今見ると、毛利小五郎がちゃんと最後まで起きて動いてる作品で逆に新鮮。

そしてまだ哀ちゃんがいない時の少年探偵団が見れるのも新鮮。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

マリオワールド一面のみの知識と、ニンテンドーワールド行ったことある経験だけでも充分エンタメ作品としては満足できたー
画面の構成とか、ゲームっぽくしてるのが楽しかった

名探偵コナン　黒鉄の魚影（サブマリン）(2023年製作の映画)

犯人は毛利小五郎！！！

耳をすませば(1995年製作の映画)

初めて映画館でみた。

急勾配な坂は無理して自転車漕がずに、降りて押した方が早いと思うぞ天沢〜🚲

On Your Mark(1995年製作の映画)

綺麗な作品だったけど深読み考察してより面白くなるやつ。

これ…手書きなんかな…っておもうとすごい描き込みでえげつない…

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

北斗くんの演技よかったです。

監督は、綺麗な青く澄んだ空と神話が好きなんかなーって思いました。

舞台が現代（おそらく令和？）なのと、スポンサー様の関係があるからか、最近の昭和歌謡がたくさん流れてた>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

ドルビー鑑賞

友情・努力・勝利がしっかり詰まった、読み応え（みごたえ）抜群のインド版少年ジャンプ作品でした。

上映時間が長い点が不安だったものの、最後まで見入ってしまったのであっという間でした。>>続きを読む

劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ(2022年製作の映画)

2回目いったけど、ほんとすごい。
映像や構成はまるで3次元のアイドルのライブ行った時の気分そのもの。
演出だけは超展開⭐︎
もう一回いきたいな、、

NOPE／ノープ(2022年製作の映画)

怖いよりワクワクが上回る最高映画

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

歌舞伎町や渋谷にいる人種のメンズたちが出てきてリアルだなーーって思ったのにラストで超展開始まってなんとも言えなくなった…
個人的には最初のEDで終わった方が良かったと思う。

モテキ(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

中学生の頃、映画館でフライヤーだけ持って帰って結局観なかった作品をようやくアラサーになってから視聴。

J-popいっぱい流れて大人の青春映画だった。でも最近の自分は、バッドエンドではないけどピーク過>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

マスク(1994年製作の映画)

キャメロンディアスまじでかわいい。どういうこと？

犬がとてもよかった。有能。

終わり方はベタ

ミッドサマー(2019年製作の映画)

クルエラ(2021年製作の映画)

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

一ひと夏の恋

特「刀剣乱舞 花丸」雪⽉華 華ノ巻(2022年製作の映画)

こんな主想いの刀剣男士たちの姿を見てしまうと、ウチの本丸の子たちを放置させてしまってる自分はダメな審神者でほんと申し訳ない気持ちになりました。
※訳:映画めっちゃよかったです🌸