芹澤裕大郎さんの映画レビュー・感想・評価

芹澤裕大郎

芹澤裕大郎

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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

5.0

ライブやフェス好きな人には是非おすすめな映画です。学生時代の青春の甘酸っぱさやライブの一体感などが味わえます。
個人的に割と好きな映画

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.0

事件が電話越しの音声とか声で判断していく新感覚系の映画です。主人公の予想が裏目に出てしまい、悔やまれるシーンも多数。
ただアクション映画ばっか見てる人からしたら退屈かもしれない

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

二人の男性が些細なことから周囲を巻き込んでおおごとにしていく話。
裁判にまで発展して、宗教や差別問題にまで発展して行き多くの人も巻き込んでいく。
喧嘩しても手を出してしまうと自体は悪化していくからどん
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

2.1

日本の料理マンガに出てきそうな主人公だった。
多額の借金があり、完璧をこだわるため部下から裏切られたり、借金取りに暴力を振るわれたり、人間的に落ち度がある人だが料理に対する情熱はものすごい系の人。

CUBE(1997年製作の映画)

1.4

あまり謎解き要素が少なく、人が狂気にさらされていく様で狂っていく人が多くて観てて憂鬱になります。
社会の基準が通用しない場所では腕力が強い人がジャイアンな乱暴さを発揮しており観てて気分が悪くなる。
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SEX発電(1975年製作の映画)

2.8

1975年代の映画らしいのだが、内容がバカバカしすぎて笑ってしまう。
直接的エロはないが、間接的にエロい表現が多くユーモアに溢れる作品だと思った。
セックスで発電ができるようになればエコな社会になるの
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ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償(2015年製作の映画)

5.0

ファストファッションが与えている影響を考えたことがなく、衝撃的な内容でした!
弱者がどれだけ搾取されているのかとか、資本主義やべえとか感じました。

21グラム(2003年製作の映画)

5.0

鑑賞記録
命の重さや、運について描写している気がしました。多くの人の人生が交わりあってできている感がありました。