最終的にあの姿になるより、状態1の段階でもっと暴れまくってほしかった。
母親にウッと思う場面の方が多い。負けてる。
痛々しい画が山盛りの作風なのはRAWも観てわかっていたけど、それが目立ち過ぎるせいで物語がしょーもなくかんじた。まあボディ・ホラーとして楽しめるのならそれでいいんじゃない
ホラーか?
オープニングとエンディングが好き。
キッドカディがギターを構えて、爪弾いて、歌わなかったシーンが一番の裏切り。ゆるさない
しかし、名作だから面白かったことにする、みたいなのは嫌だ。
まず長いし、自分の感性では惹き込まれるようなものはなかった。音楽は良かったけど。
2,3と鑑賞すれば変わるんだろうか。
観る機会をたいせつにとっておいた映画。
期待していたとおり、というかかなり上回って面白かったのでとても嬉しかった。
don’t get high on your own supply
ホラーとしては中途半端なかんじしたけど、これはジャンル何なんだろう。サンディのメイクかわいい!
「このカメラワークが!」「この撮影技法が!」とか言われてもまあ、、、単純に観賞後なにも感じなかった。出直します。
結末がひどいという声があったからどんなものかと思ったけど、夢の成就がメインに描かれてるかんじがしたから納得のラストだった。