hirさんの映画レビュー・感想・評価

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

観ているうちに役所広司が自分の周りにいる様々な人達に見えてきた。ほんとにいい役者だ。

ロング・グッドバイ(1973年製作の映画)

不安は魂を食いつくす／不安と魂(1974年製作の映画)

あれ？ファスヴィンダー！？カウリスマキ！？ってなりました

CLOSE／クロース(2022年製作の映画)

エル・スール(1982年製作の映画)

クエンティン・タランティーノ　映画に愛された男(2019年製作の映画)

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

今までの宮崎駿作品にない映像表現もあったり、後期によく見られる分かりやすいのもあったりと、良いか悪いかは分からないがとにかく盛り盛りの内容だった。しかし、宮崎駿の作品で初めて途中寝てしまった…
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aftersun／アフターサン(2022年製作の映画)

夏休み映画としては菊次郎の夏の方が好きかな。

たぶん悪魔が(1977年製作の映画)

終始美しい映画でした。

地獄の逃避行(1973年製作の映画)

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

ゲロの連発シーンはスタンド・バイ・ミーを思い出しましたね。

冬の旅(1985年製作の映画)

無気力症シンドローム(1989年製作の映画)

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

アキ・カウリスマキでオススメするならまずはこれかな？

台風クラブ(1985年製作の映画)

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン／ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

アメリカン・ストーリーズ／食事・家族・哲学(1988年製作の映画)

オアシス(2002年製作の映画)

TITANE／チタン(2021年製作の映画)

早稲田松竹にて二本立てでしたが、最初にこれを観た結果お腹いっぱいで二本目の入る余地は無く、断念しました。
しかしとても満足です。

WANDA／ワンダ(1970年製作の映画)

心がムズムズする良い映画でした。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

良くも悪くもこういう映画はずるく感じてしまう。

トムボーイ(2011年製作の映画)

トランスアメリカ(2005年製作の映画)

ヘカテ(1982年製作の映画)

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

ポネット(1996年製作の映画)

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

突然炎のごとく(1961年製作の映画)