肝心なところがはっきりと明かされないので、うーんって思っちゃうけど、そういうことは特に重要じゃないということなのかな。で、この邦題なぜ?
出てくる絵が本当に良かった。
結末はかなり早くわかっちゃったけど、時間の経過があるのでまあいいのかな?
いいのか?
とても文学的
最後に泣いてしまうのは、映画には描かれていないそれぞれが過ごした合間合間の24年間を、この選択、この人生でよかったのか、と再会によって少し揺れてしまうからなのかな。
作りとしてどの時代から始まるのか>>続きを読む
ミランダらしい独特な空気が全体に漂っているけれど、生まれ変われてよかったよ。
直近地震があっただけに、なんというか、切実。
台湾はずっとジェントリフィケーションされず独自でいて欲しい。
クー・ユールンが現役でよかった。
何がと言われると難しいが、なんか共感してしまった。
変なカメラの動きが可笑しかった。
フランク・オハラから繋がってやっと見ることができた。
彼は伝道者になったのだな。
うーん ワールド全開だけど詰め込みすぎたか?