AtsushiIkedaさんの映画レビュー・感想・評価

AtsushiIkeda

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シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

普通の映画なら駄作だけど、
シティハンターの映画としては傑作。
うさんくささも、アクションシーンも
エロい所も全てがシティハンター。
逆に言えばシティハンターが特別好きでない
人からすれば単なるクソ映
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.8

すごい。すごすぎる。
何だこのヒリヒリした感触。
映画を見てる間緊張感が絶え間ない。

主人公が音が聞こえない設定だが、
映画全体に音に対するこだわりが感じられ、
また、16ミリで撮ったざらざらとした
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.3

スパイダーマンの予習なしにこれを最初に見るべきではなかったのだろうけれど、すごく良かった。これを言うと台無しだけど最初からそうしておけば・・・と思ったけど。
でも過去スパイダーマン、過去のヴィラン、
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

全部自分で造るDIYでヒーローになるのが
驚いた。しかし今から大分前の映画なので
所々物足りなさは感じる。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.2

原作を踏襲しつつもオリジナルな
ところもある作品だった。原作の持つ
温かい雰囲気と脚本演出、出演者が
マッチしていた。
いつもは可愛らしいのに劇中では
野暮ったい芦田愛菜も良かった。

ファーザー(2020年製作の映画)

4.5

アンソニー・ホプキンスの演技が素晴らしい。
また、認知症の見る世界を体現した演出も見事だった。
しかし、、、しんどい。ラストのシーンは
涙が出そうになった。
親には優しくしたいと感じた映画だった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.4

面白かったけど、展開が
急だった気が。だけど、最後のシーンには
鳥肌が立ったし、主役のフレディへの
なりきり振りも素晴らしかった

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

サスペンスの事件自体は
ありがちなんだけど、それを全て
PCの上で進める演出が凄かった。
緊張感が半端ない。しかしタイピング
早くない?

Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

3.5

内容は良かったんだけど
セリフが聞き取りにくいのは
私の耳が悪いのだろうか.....

孤狼の血(2018年製作の映画)

2.0

うーん、、、、、
内容がなんとなく予想できてしまった・・・

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.7

内容は言わずもがなだけど、
音楽、そして音へのこだわりが凄かった。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

2.5

石橋静河と池松壮亮、どちらの
演技も良かった。あと、田中哲司も。
ただ、詩がどうにも自分には中二すぎて
苦手だった。それと挿入歌も。

リアリズムの中に詞の世界観を
入り込む所は見事だと思う。
でもあ
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君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

良かったです。
一度見ただけでは全てを
把握するのは難しいかも

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

初見。
面白いけど、今の時代にあってるかっていうと当たり前だけどあってない。続編のトレイラーを見たけどそちらの方が面白そうに感じた。

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.5

前作が微妙だったけれど、
想像以上に良かった。良くも悪くも
大衆的、だけどそれが何、と
思えるような面白さ。表情の
描写が上手いなぁと感じた。

セッション(2014年製作の映画)

2.5

うーん。。。。
演奏部分はいいけど、
ストーリーとして微妙過ぎた。
ただ主役が類い稀なるドラマーに
なるべくしてなる根性と
性格の持ち主で、そこが好感がもてた。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

4.5

久々にアニメで感動した。
徹底的にエグくて、キツイ
描写。でも本当に純粋な
話だと思った。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

面白かったけど、映画館を出て第一声が「疲れた・・・」だった。いや、面白かったですけど。
あの作品を思い切り楽しめたかと聞かれるとうーんと思う。そこは人によるかもしれない。

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

エミリアクラークのおっぱいが最高。今回のターミネーターは前回と変わって磁力が元というのは、面白かったけど、前回のような革新さがなく、絶望的に感じるほどの強さも感じられなかった。
シュワちゃんの、シュワ
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