映画にしてはハイテンポだけど、小説の文字読む時ってこのぐらいの速さだよね
絵本のような小説のような映画だった
ロアルドダール大好きだから特に高評価
社会の複雑化が進んでる中、
生きる事、人生において達成する事、
出来なければ行けない事、周りと比べた自分について難しく考えて自分を追い込んでしまいがちだけど
もっと緩く生きてもいいのかなって少しは思え>>続きを読む
こんなにも上手く家族が再生する事ってあまりないよね多分
見終わった直後の感想 良いなあ
シンプルにおもろい、途中途中笑える
過激なストーリーと演出が韓国映画っぽい(?)
ストーリーの構成、ロケ地は最高に良かった。内容は期待してたほどではなかった。でも飽きずに見れた。
知的障害者の性被害は実際に多く、把握しきれない現実があるからフィクションとして見れなかった。悲しい
途中パンチが少し足りないような気がしたけど、すごい良い話だった。
最後のシーンがすごい好き、謎にちょっと泣いちゃった。
ティムバートンの独特で奇妙な感じの現実と想像が良い具合にまざったファンタジー物語>>続きを読む
青色が印象的で綺麗、とにかく全てが綺麗
性的倒錯という言葉を使っていて、性同一性障害という概念がなかったんだなーと
共感はしきれない内容だけど、切なくて素敵な映画だった。
何事も理解者がいるって大事>>続きを読む
人と向き合う事、何があっても正しく傷つくことの大事さに気付かされます。
あと、生きるって辛いけど、仕方がないし、生きてかないといけないということを再確認させられた。
ワーニャ伯父さんを読んでから映画を>>続きを読む