2回観た。
またあの世界を体験したい。とここまで思った映画は初めてかな?
"哲学とは獣であることからの逃避行"
というフレーズが鑑賞後妙に刺さる。
また、成長とは純粋さから遠ざかることなのかも。
人は皆、元より純粋な獣。
成長し、純粋さが薄れても獣であるのに変わりはない。>>続きを読む
本を読んでいるような映画。
この感覚になったのは「ドライブ・マイ・カー」以来。
言語化が難しい。
"木漏れ日" に加えて"凪"が浮かんだのは僕だけか。
日々を消費するのではなく、感受したい。
Yo>>続きを読む
マジョリティとマイノリティ。
「これで少しは擬態出来ないかな?」
このセリフに胸を打たれた。
久しぶりに映画を観て、原作を読もうと思った。
友達ってのは自分で選べる家族だ
俺の誕生日の願い事は全部君にあげるよ
まず、冒頭のダンスシーンで一気に引き込まれる。
映画全体通してだけどエドガー・ライトはやっぱり曲のセンスが良い。
"A World Without Love"で始まるダンスシーン最高でした。
そして>>続きを読む
笑っちゃうシーンが沢山あった。
うわ、ここ知ってるって思う場所も沢山あった。
帰るか帰らないかの長回しのシーンが個人的に1番好きなシーン。
古川琴音推しです。
壮大で良かった。エターナルズには合ってると思う。
ヒーロー映画というよりヒューマンドラマ要素が多いね。
エンドロールで凄まじくテンション上がった。
深い、でもこれが現実。
にしても藤井道人は個人的ツボすぎる。
くすくす笑えるところはあったが、たまに置いてかれてしまう。でもたぶん、そういう主人公を見る映画だとも思う。
記憶しておきたい言葉ばかりだったので、次は字幕ありで鑑賞後に追記したい。
ガンダムはこういう大人の人間模様が感じれるから好き。