今年、初めに一回観て、再度観賞。
ユルい。
会話の内容、間の取り方など漫才っぽくて笑う。
でもこれは本職の漫才師が演じても逆にこの面白さは出ないだろう。
結局のところ、高校生の時間潰しのダベりなん>>続きを読む
今年、39本目
レジェンダリーの巨大モンスターシリーズでどう考えても人類側と意思疎通が出来るだろうモンスター、コングの話。
時代設定が1970年代なのはベトナムに負けた兵士の心情を描きたかった?
二>>続きを読む
今年、38本目
金を嫌って田舎暮らしをする若者のヒューマンコメディと思ったら、少し肩透かしを食らった。
松田龍平目的で観たけど、二階堂ふみと松たか子の色っぽいシーンに得した気分。
二階堂ふみのゴ>>続きを読む
今年、37本目
ノンフィクション系。
羽生善治のライバル?だった青年の物語。
役者さん達が良かった。
松山ケンイチはもちろん、「大根」と言われてる?東出昌大も良かったし、染谷将太、リリーフランキー>>続きを読む
今年、36本目
犯人謎解きの要素と人を信じる事の難しさが描かれている?
私には内容が難しかったかな。
今年、35本目
広瀬すず映画。
原作漫画未読、アニメ未見の状態で観賞。
ストーリーはいつもの女の子が去っていく系。
ここにどのくらいオリジナリティを加えていけるかが作品の良し悪しとなるけど、音を>>続きを読む
今年、34本目
原作漫画があるのは当然知っていて、評価されているのも知っていた。
映画になると知った時、観に行くのに躊躇した。
やはりこの手の物語は退けてしまう。
ただ、上っ面の情報での判断は良>>続きを読む
今年、33本目
1作目を観たのが、今年の頭だったかな?
大泉洋と松田龍平のコンビは毎回面白い。
尾野真千子、やっぱ綺麗だわ。
1作目もそうだけど、人情モノで敵討ち的な話。
それはそれで良い。
大泉>>続きを読む
今年、32本目
ロッキーシリーズのスピンオフ作品ですかね。
試合内容がリアルで尚且つカットマンや最後のタイトルマッチのリングアナを観てニヤニヤしてました。
話も王道と言えば王道で、まぁ、こんなもん>>続きを読む
今年、31本目
ヤンキーくん編、ホストくん編をベースにした構成だけど、他編のエピソードも組み込んでる。
原作のホストくん編はなかなかヘビーな話だけど、本映画のストーリーはマイルドになってるから、後>>続きを読む
今年、30本目
坂本監督なんで観ようと思っただけで、他に観る気にさせる要素はなし。
やたらと009ノ1に対して「モンスター」と言うところがあるが、「怪物」とか「バケモノ」の方がしっくりきた。
岩>>続きを読む
今年、29本目
別のDVDに入ってた予告編を観て、ゾンビを扱ったコメディってことはわかってたんで観る上でそういうスタンスで観ていた。
03角田はコント演技でしたが、良かった。
終盤はホラー要素が強く>>続きを読む
今年、28本目
ロマンポルノリブートは全部観てる訳ではないが、この作品は良かった。
今年、27本目
号泣必至かと思ったが、そこまででもなかった。
かといって期待ハズレとかではなく、そんなに泣けなかったけど、良作でした。
双葉さんが聖女ではなく、普通の女性であることを自分の母親へ感>>続きを読む
今年、26本目
ロマンポルノリブートという企画で作られたうちの1本
謎の女と、禁欲のため世捨人的な生活をしている男を中心とした話。
禁欲してるからエロは、その禁欲のたがが外れたところでクライマック>>続きを読む
今年、25本目
落ちぶれた元ミュージシャンでプロデューサーの男と、ミュージシャンの彼をバックアップしてた女の「再び始める」話
この監督さんの作品でシングストリートの方を先に観てたけど、こちらの方が>>続きを読む
今年、24本目
犬を熱帯魚に変えた実録モノというより、実際の事件をベースにした作品ということでしょうか。
時間は長いがあまりそれを感じることはなかった。
元々の事件のイメージは「金、金、金」って>>続きを読む
今年、23本目
大根仁監督の作品はこれが初めて。
途中、芸能スキャンダルから事件記事に移って連続殺人犯の顔写真を撮るところがクライマックスかと思ったら、その次があったのは、ビックリだった。
キャパ>>続きを読む
今年、22本目
原作は連載時にヤンマガでパラ読み程度。あまり記憶にない。
古谷実の作品は「シガテラ」「ヒミズ」など独特の世界観がある印象。
これらの作品もヤンマガでパラ読みした程度。
映画は高校時>>続きを読む
今年、21本目
Vシネかな。
劇場公開したのか、疑ってしまう。
原作マンガの存在は知ってたけど、読んではいない。
サドシーンはともかく、暴力表現はディストラクションベイビーズほど痛さを感じなかっ>>続きを読む
金田伊功のお仕事が素晴らしい。
あのシーンは20世紀の日本アニメ屈指のシーンと個人的には思ってます。
お話は平井和正の小説版ではなく、石ノ森先生の漫画版の方が強く出てるのかな?
でもキャラデザイン>>続きを読む
今年、20本目
ストーリーはありきたり、主人公のキャラもありきたり。
これをCGアニメで動物で描くことで子供に伝えやすくしてるっちゃあ、してるのかな。
この話を人物でやると、「イ〇〇ムだからテロリ>>続きを読む
音楽(レリゴー)と映像が売りの映画。
妹に振り回される姉。それだけ。
ディズニー映画はけっこう観た方だがディズニー映画だけの番付でも下位の方。
BD発売ということで、半年振りに観る。
時間を感じさせないスピーディーな展開は当然そのまま。
公開時に言われてたことであるけど、色々なものを削ぎ落としているから、ストーリーもアチコチぶれないから安>>続きを読む
今年、19本目
miwaちゃんの演技はどうかな?
あと、団員?たちの人生の描き方が薄っぺらだった。
主役の過去すら薄っぺらだったもんだから、なんの盛り上がりも感じなかった。
桃李は嫌いじゃないけど>>続きを読む
今年、18本目
放映順を追って観ようと思い、TVシリーズのseason1を見終わり、この映画を観る。
原作マンガもエピソード単位で読んでいるので、キャラ設定などは気にならない。
この映画単体の評>>続きを読む
今年、17本目
原作というか、この映画の元となったルポルタージュを映画が出来る前にすでに読んでいたんで、映画化すると知った時はどんな感じになるのかと思った。
けっこうエグい映像もあったけど、実際の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今年、16本目
いろんなところの批評で三浦友和の親父が屑過ぎるってことだったので、楽しみに観ましたが、ホントに屑だった。
「3人殺して...」なんてセリフもあったけど、それは家族3人を実質自分が殺し>>続きを読む
今年、15本日
新海誠監督が好きな人の一部で「君の名は。」をディスってたのがわかる気がする。
後追いでこの作品を観た私は、そこまて感じなかったが、「君の名は。」は観客に媚びていると感じたのではないか>>続きを読む
女の子を落とすための音楽って、そりゃバンドのとっかかりって、その通りなんだけど、ちょっとそこは乗れなかった。
ああいうお兄ちゃんが音楽のルーツを作ってくれるというあるあるネタは良いでしょう。
今年、14本目
ご当地ムービー的な札幌ススキノを舞台にした探偵モノだけど、ストーリー自体に新しさはない。
いくつか詰めが甘いところがあるけど、そんなこと言い始めたら何も楽しめなくなるので、そこは考え>>続きを読む
今年、13本目
無理やり盛り上げることもなく、淡々と物語を進めているが、だからといってつまらないという訳ではない。
例えば食堂のおばちゃんとの話をドラマチックにすることも可能だったけど、それは見せ>>続きを読む
劇場で初めて観た時、上映終了後、拍手が起きた。
30年も前のこと。
有楽町マリオン、平日の最終上映。
個人のオールタイムベスト10に入る1本。
今、見直してもやはり面白い。
よくシリーズものは2>>続きを読む
今年、12本目。
別に盛り上がる場面はないのだけど、ところどころホロリとさせ、最後の締めもなかなか。
つまらない役者もいない、良作。
子ども達が造られた理由は結局なんだった?秘密結社は何をしようとしてたのか。
わからなかった。
マナブが最後に燃やせと言ったのは、最終的には人として善でいたいという甘ったるい考えになってしまったのか>>続きを読む
渋谷すばるの「古い日記」目当てで観た。
制作にジェイストームが入ってるんで、ジャニーズ映画と言っていいがアイドル映画ではない。
演技、歌唱力とも及第点以上の渋谷とヒロインの二階堂の二人で映画を持たせて>>続きを読む