filmarksさんの映画レビュー・感想・評価

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

子供の頃からずっと洋画派だったけど
邦画も面白いなと思った作品。

●エターナルサンシャインとか
●ミッション8ミニッツとか
●ネトフリのブルージェイとか

そういう切ない系が好きだったのだけど
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フライト(2012年製作の映画)

4.0

デンゼルワシントン好きなので。
自分を誤魔化して生きている男のお話。

大きな試練や悲劇がその人にとって最良の出来事であるとはまさにこんなことだよな。

RRR(2022年製作の映画)

4.0

見るに耐えない痛々しいシーンも多々あり、歴史の残酷さとかを思い知らされる。

これが積み重なって今の歴史があると思うと、もう少し自分も一生懸命生きようと思えました。

インド映画の陽気さ、楽しさ、テン
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

CG凄すぎて大自然ドキュメンタリー見てるような気分ら。
思わず作られた映像であることを忘れる。


鉄板の家族愛物語なんだけど今の時代こういうのは良いと思います。

人間の姿じゃないからこそ感情表現と
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.0


孤独な終末世界の丁寧な暮らしは見ていてとても楽しいです。


冒頭部分はめちゃくちゃワクワクする映画なんだけども 

そのあと大きな展開を予感させるシーンが散りばめられている中、
あえてそこを膨らま
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

スラムダンクという世界、キャラクターを創造してくれた井上さんに改めて感謝しました。

本当にありがとうございます。

GANTZ:O(2016年製作の映画)

5.0

以前見たやつ。
これは傑作すぎる。

原作をよりよく見せる稀に見る作品なのではないかと。

素人ながらクリエーターのこだわりみたいなのを感じたんだが。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

アニメファンも喜ぶポイントいっぱいで、クルエラ史としても面白いのと、

自分の性格とか気質に振り回されて苦しむ人にもささる作品かなと。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.5

インポッシブル、ワールドウォーゼット、
などなど家族が頑張る系大好き。


ちゃんと楽しいアトラクションです。

コンタクト(1997年製作の映画)

4.0

今初めて見ても、
とても魅力的な映像表現でした。

この時代というかこの監督のサントラといい映像の質といい大好き。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.0

人間関係において大切なことは
役に立つかどうか
有能な人間であるかよりも、


正直であることと、楽しい時間を隣にいる人と過ごそうっていうスタンスが大事ってのが分かる映画。


人と関わるのが好きじゃ
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インサイド・マン(2006年製作の映画)

2.0

デンゼルワシントン死ぬほど好きやけど
ぬるいラーメン食べた気分

メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

その瞬間瞬間の選択で未来が確定してて、
その未来の感情が今に影響する様な気はする。
(そういう映画ではないけど)

テネットに先行して時間の新しい概念について表現した映画。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

ホアキンフェニックスはすげーってなるけどドキュメントみたいな重みが僕には耐えれないです。

特に大衆の感情がムーブメントになる感じが怖い。

であのバイオリンの音聞いただけでウゲってなるんだが。
あの
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

5.0

勧められてイヤイヤ鑑賞したけど、
めちゃくちゃ泣いたわ。

青い人がめちゃくちゃいい。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.5

勧められてイヤイヤ見たけど
死ぬほど面白いやないかい。


登場するキャラが魅力的かどうかめちゃくちゃ大事てわかる。

心の傷とその人なりの執着を個性的かつ可愛く表現すると映画的にはナイスキャラになる
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スティング(1973年製作の映画)

3.0

舞台演劇見てる感じ。

この時代のイケメンって自分で問題起こして誰かに助けてもらってるだけの時あるよな。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

5.0

死ぬほど面白かった。
ピクサーは本当に最高すぎる。

現代だからこそ沢山の若者が抱えるであろう苦悩をテーマにした映画。

テーマ、表現、映画としてのストーリー、全部大好きだわ。

手のブルブルが好きす
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ズカルスキーの苦悩(2018年製作の映画)

4.0

よっぽどの人じゃないと本当の芸術はできないと教えてくれる作品。
これは音楽でもどの世界でもおんなじだろあと思う。


なんというか既成概念から学ぶ感じではないといいいますか。
インプットとか学習すると
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TENET テネット(2020年製作の映画)

2.0

クリストファーノーランは好きやけど…

なんのために何をしてるのか全くわからない。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

ディズニー・ピクサーって…
本当に天才やな(i|!゚Д゚i|!)

主題としては…

現代社会に蔓延してる個人主義、
ネット社会による孤立と分断、

そういった今の時代に対して
もっと大切にするべきも
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

見た後の幸福度と言う点では
今までの映画で上位3本に入るのではないかと(-.-;)

涙腺崩壊したい人は是非(இдஇ; )


とにかく登場人物全員がもれなく
愛おしい存在になる映画( ˘͈ ᵕ ˘͈
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Zのアトリエ(2016年製作の映画)

3.5

自分の中で美しいの物差しがあるってことがまずいいな。
自分の中での100点のレベルが高いというか…

ジム&アンディ(2017年製作の映画)

4.5

悟りを開くってこういう事なんちゃうかな。

意識的に他人演じた後に
オリジナルの自分ですら無意識で演じてることに気づいて

演じてた自分を取っ払った上で自分の存在について考え終わった後の人って感じ。
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ノウイング(2009年製作の映画)

3.5

大惨事の日付を並べたら、伝わるだろうというイカれた発想するかな…

グッド・タイム(2017年製作の映画)

2.5

めっちゃアホやけど、あんなけ目的に邁進できることが羨ましい。

裕福な家に生まれてたら大物になったろうに。

セキュリティのニット帽がやけに可愛いな。

サントラ最強です。

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