asさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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トップガン(1986年製作の映画)

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「ベスト・オブ・ザ・ベストの若者たちが
 愛と青春の全てを賭けて遥かな大空へ飛び立つ!」

見てって言われ続けてやっと見た!

父の死の秘密、ライバル、恋愛、友人の死
なんかてんこ盛りの話だったし
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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「君と出会って、僕は僕になった」
「たちあがれ、何度でも」

ずっとmidsummerと混同してた作品!

いい友達って悪いことも共有しちゃうあるある
事故のシーンの演出が凄すぎて巻き戻して見ちゃった
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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「あなたのお腹と心を満たします。」

マーティンが最初から最後までグッドガイ
最高の飯テロ映画
エンドロールで気づいたけど、俳優さん料理人じゃないから作中のあの滑らかな動き凄いなと

インターンシップ(2013年製作の映画)

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「崖っぷち男たちの人生逆転ゲーム!」

受け身じゃなくて、勉強したり自分から動いてるから好感が持てた
アメリカ映画でありがちな途中出てくるちょっとした奴が1番偉い奴パターン好き
最後に逆転したりサクセ
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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「火曜日、ゴミ当番
 愛車は路線バス
 地味な男が
 派手に、キレる。」

「『ジョン・ウィック』の脚本家がストレス社会に捧ぐ
 痛快、ハードボイルド・アクション」


ジョン・ウィックと同じ脚本家さ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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「行こうぜ、相棒。
  あんたにしかできないことがある。」

やっと見た!アマプラ様!!
人種差別を扱ってるけど、重苦しくない!良い!

ドクとトニーの友情良い
イタリア系ってそういえば差別の対象だっ
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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「最高な私たちを まだ誰も知らない」


遊ばないで勉強するんだって意気込んでた大学1年生の頃に見ておきたかった映画

プールは名シーン、、、
アナベルの「私(たち)は勉強以外も楽しんでただけ」って言
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(2020年製作の映画)

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「めぐり逢う、ふたつの物語。」

地上波で見たから多分めっちゃカットされてたけどそれでも良かった!!

邦画ならでは(?)の「間」を使った演出が最高

就活で人生の岐路に立たされてる自分としては
もっ
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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「闘う ヤツしか 生きられない。」

チンタがあああああああああ

村上虹郎今回めちゃハマり役だと思った
見る前は松坂桃李しか勝たんって思ってたけど
西野七瀬が想像の100倍くらい良い感じだった
最後
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バーレスク(2010年製作の映画)

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「この声で、夢への扉を開けてみせる。」

主人公(?)であるアリのサクセスストーリー!
ミュージカルってなってるけど、舞台上で歌うだけで、日常の中で歌い出さないから、ミュージカル苦手な人とか鑑賞するの
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復活の日(1980年製作の映画)

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「愛は人類を救えるか」

父親の勧めで鑑賞
若かりし草刈さんがかっこよくて優勝
これまで見てきた邦画の中で一番古いかも…

最後の終わり方がちょっとなぁ……

みんなにマスク大事だよって言いたい
ロッ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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「歌って、恋して、傷ついて
     ーー私は生まれ変わる。」

勝手にノンフィクションだと思って爆死
レディーガガのwiki見て「別人やないかい」ってなった……

作中に登場するアリーは鼻が大きいの
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

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「今、あふれ出すーー生きる力。」

「『忘れないでーーあなたは、私の息子』
   なぜ、彼らは人間の子を守るのか?
     たとえ運命に背いたとしても…」

ほとんどCGで出来てるって思うと
この子
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キャスパー(1995年製作の映画)

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「最新のCG技術を駆使したSFXファンタジー!」

「心が触れ合うとき 愛が見える」

キャッチコピーが素敵すぎませんか!!!!!!

キャスパーがいい子で可愛くて!!
最後のハロウィンパーティのとこ
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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「真夜中のパリに 魔法がかかる」

パリ症候群誘発映画!!!(失礼)
それくらい街が綺麗ってこと、、、

生活に根付いた技術とかって向上しててその恩恵を甘受してるのになぜか昔に憧れちゃう
どこの国でも
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

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「この〈身元不明の死体(ジェーン・ドウ)〉に
  メスを入れてはならない」

死体が綺麗だった
手出すなよっていう警告が与えられてるのに
気づけないもんなんだよな、、、

ラジオが軽くトラウマ
なんで
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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「本当の悪は笑顔の中にある」

日常生活の中にあるちょっとした悪が
心を蝕むってことあるよね
絶対に悪のはずのアーサーにどこか共感して同情してる自分もいるのがこの映画のやばいところ

どこまでが妄想で
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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「誰も殺さず、救えるか。」

続編が出るってタイミングでやっと前作を見るやつ

「お兄ちゃん」っていうのが印象的だったから
あれ、兄妹じゃないやんってなった

アクションは言わずもがな
普通になるため
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

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「少年よ、大木を抱け。」

大学の課題のために見たけど
思ってたよりも遥かに面白かった!!!

日本の第一次産業が廃れないといいなぁなんてレポートっぽいことを言いたくなる

染谷将太の演技力って計り知
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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「全部が好き。
 でも
 なんでだろう、
 私は彼の
 恋人じゃない。」

テルちゃんと仲原くんの気持ちがわかりすぎる
恋は盲目
「好き」の反対は「どうでもいい」

一緒に見たお友達がテルちゃんに
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愚行録(2017年製作の映画)

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「仕掛けられた3度の衝撃。あなたの日常が壊される。」

「他人を語り、本性を現すのは、誰だ?」


他の方も言ってる通り固定観念が多いかも
邦画らしいジメジメした感じが好きな人には良いかも
(ちなみに
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

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「これで終わる。ここから始まる。」

「シリーズ最高傑作、誕生。」

映る画が全部綺麗
音楽もさすがの素敵

るろ剣だからってアクションに期待しすぎたらダメ

有村架純演じる巴の葛藤が丁寧に描かれてる
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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「伝説のバンド〈クイーン〉
  彼らの音楽を唯一超える
   〈彼〉の物語ーー」

無駄なシーンが1秒もない
人生を見せてもらった感じ

「見て後悔する人はいない」とだけ言えるかな

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

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「脱出不可能!危険な罠の時間を止めろ!!」

名探偵コナンシリーズの初期作品見たの初めてかも、、
少年探偵団の恋模様が最近の作品しか見てない私からしたら新鮮で可愛かった

お話は重すぎず、コナンシリー
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

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「未来はここから始まるーー

  究極のクライマックス。
  アクション感動超大作、二部作連続公開!」

昨日見た!!!!!

アクションシーンだけでお金払える
殺陣のシーンとか、もうたまらんよね、
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

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「おまえが殺ったことを憶えているか?」

一応実話に基づいているらしい、、怖

WOWOWプライムの無料放送で見たけど
やっぱり吹替より字幕で見たかった……

最後は胸糞系だからハマらないとしんどいか
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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「本物の偽者を描いた真実のドラマ。」

宝石のようなレオ様を堪能できる映画

前情報何も持ってなくて
エンドロールで流れた
監修者の名前で衝撃受けた、、

クリスマスに会えるお友達

詐欺師の話なのに
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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「まとめて合格、請け負います。」

初めてタイ映画見たかも!!!!
最初話してる言葉の違和感がすごかった

教育格差が見てて辛い
学びたいのに貧乏で進学費用がない人
学ぶ気ないけど裕福でカンニングして
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七つの会議(2018年製作の映画)

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「正義を、語れ。」

まず演者が最強すぎた
野村萬斎のオーバー演技が気にならない
香川照之の威圧感を相手に与える演技は流石
及川光博が隙あらばえずいててちょっと面白い

片岡愛之助、橋本功、木下ほうか
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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「娘を検索するーーはじめて知る闇」

「娘が行方不明。
  唯一の手がかりは
   24億8千万人のSNSの中にある」

パソコン画面だけを使って進行される映画だから、特殊な撮り方で映画賞狙いで一般人
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

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「シリーズ最終章!原作者・福本伸行による
   完全オリジナルストーリー。」

ストーリーの後出しジャンケン感が……
なんというか、、雑???

演者の方々は素晴らしかった!!!!!!