Akaneさんの映画レビュー・感想・評価

Akane

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ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争(2023年製作の映画)

2.8

自分自身の無知を痛感しながら…
なにもわからないながらにエネルギーを感じた

(でも本当になにもわからなかった)

落下の解剖学(2023年製作の映画)

2.8

記憶に過ぎず真実ではない…と

真相よりもそれぞれが持つ感性、感情、成り行きが気になる。考える。えいが

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.5

観終わった後の幸福感
チョコレートをかじる音がたまらなくいい
何回でも観たい映画!

昔お小遣いで買った原作を読み直そうかと思います

安定のイケメン

宝島(2018年製作の映画)

3.3

独特な目線
まるでこの場を目撃しているかのような、
そんな映画

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

-


ファンタジーの世界とリアリティ、現実、現代の情勢のひしめきあってて最近ディズニーってかんじでした!

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.0

すきな俳優の大作が終わると思うと途中から感動し始めて…

タイムスリップ先が必然に導かれて彼の生涯をかけた時代で…生涯を終える場所としてその場所を選択する他なくて…

そのあたりから涙が止まりませんで
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柳川堀割物語(1987年製作の映画)

2.0

人間と自然の共存
こんな生活が当たり前の時代が最近まであったことに驚いてしまう

高畑さんっておもしろい

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

面白いとか面白くないとかじゃなくて

さまざまなしがらみにとらわれることなく
趣味嗜好全開で観てて爽快な気持ちになりました

カクテル(1988年製作の映画)

2.6

尊敬する人の死に全部持ってかれた、、、怖かった🥲

怪物(2023年製作の映画)

3.7

是枝作品はぼやぼやでもやもやしててむずかしいと思ってたけど、今回はちがった
じつは明白で、露骨に現実が描かれていて、いろんな主観が見れることで物事がいろんな角度から見ることができて、、、、
日が経てば
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殺人捜査線(1958年製作の映画)

2.9

テンポよく進んでいくから観てる時は考える隙もない
ヘロインを白粉にしちゃう、納得
大変面白かったです!

第十一号監房の暴動(1954年製作の映画)

2.7

監獄を囚人が占拠してるカオスな状況
ラストに向けてどきどき

いろんな対立、すれ違い
少しのことが大きくなる
突き刺さることがおおかった

南部の人(1945年製作の映画)

2.6

スーパーポジティブなのか、、
つよく たくましく生きるひとびと

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

2.8

ひとの歴史
歴史のなかのものがたり

戦場のピアニスト観るような、重さは全然感じず観た

死期がみえる演技、ニノ

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

2.9

心が揺さぶられるかんじ

オープニングクレジットのうしろで不規則でかすれた音
聾者同士の手話の字幕

グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

2.5

夢なのかほんとなのか…
はじまりの画のかんじ、すき

パラレル・マザーズ(2021年製作の映画)

2.4

キャラクターにあったファッションをしててかわいかった
予告とのギャップを埋めきれずに終わってしまった、、

みんなのヴァカンス(2020年製作の映画)

3.2

みんなのヴァカンスを、たのめた

ヴァカンスってほんといい

モガンボ(1953年製作の映画)

3.8

ゴリラや現地のエキストラ、すごく圧巻された!
ドキドキした!

おもしろかった!

タバコ・ロード(1941年製作の映画)

2.3

狂気を感じるほど何ひとつ共感を持てない
抜かりなくて逆にすごい

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