afileさんの映画レビュー・感想・評価

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暗殺(2022年製作の映画)

2.9

唐門という暗殺一族、陰陽眼によって悪人の名前を名簿に載せ殺害する
しかも女性だけの一族
メカメカしい仕掛けなど、最初はワクワクして見始めた
しかし展開が単純すぎて途中で飽きる
最後は“愛の力”とか言い
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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

3.8

ドラマを観ていて面白かったので劇場版も観た....かなりの期待度で観始めた
鈴木亮平良いですね
ストーリーもよくもまあ、次から次へと困難な状況を考えつくものだ
そしてお決まりの政治家の思惑
そして次々
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インパクト・クラッシュ(2017年製作の映画)

3.2

潜水艦映画は好きだ
この映画も派手さはないが骨太だった
潜水艦S21 暴走する艦長“シン”
インド人らしい見事なターバン姿で登場
シンが艦長の暴走を抑えるために乗り込んだ“アルジュン少佐”
パキスタ
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RRR(2022年製作の映画)

4.0

長編だが最後までとても楽しめた
この映画を観る大前提は“インド人は不死身である”ということか ww
途中、字幕で映される小タイトルは
THE STORRRY
THE FIRRRE
THE WATERR
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

2.6

ゴジラ vs コング
ゴジラ vs メカゴジラ
ゴジラ+コング vs メカゴジラ
その隙間にエイペックスの思惑とか、地球の空洞の話とか、親子関係とかの話があるのだか、どれも中途半端で全く響かない
芹沢
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次元大介(2023年製作の映画)

3.0

随分とイメージが違う次元大介だった
アニメのキャラではクールなイメージだったが、本作品ではかなりウェットな描かれ方をしている
ストーリーは単純
面白くなったのはラスト30分
なんとかウエスタンみたいに
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聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

1.0

よくもまぁ、こんな映画を作れたもんだ
原作を知る人ならガッカリする事必至
これは"聖闘士星矢"じゃない
日本の原作が台無し
“あの物語”が変な家族の物語になっている
とにかく最後まで観たが苦痛以外の何
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

遅まきながら観た
タイトル・シークエンス~
オープニング・クレジット
空母からの発艦する戦闘機の映像
そこにケニー・ロギンスのDenger Zoneがかぶさる.....トップガンだぁ!!
さらにKaw
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ジェイド・ダイナスティ 破壊王、降臨。(2019年製作の映画)

2.7

武侠アクションは大好きなので見てみた
武術の名門に入門し修行する
コミカルなゆるい展開で進むうちに、期待と違うものを見始めてしまったとちょっと後悔
後半になってCG盛りだくさんの闘いが展開されるわけな
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ソード・オブ・アサシン(2012年製作の映画)

2.8

ベトナム映画だったんですね
宮廷復讐アクション?
中国の同じような作品と比べると、物語の密度的にかなり薄い
アクションはかなりすごいのだが、見せ方がイマイチでした
唯一、記憶に残った伏線.....
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.6

独立情報機関キングスマンの誕生秘話
第1作・2作くらいがヒットすると、時間を遡って誕生の話とか....よくあるパターン
舞台は第一次世界大戦
赤十字の一員として戦地を訪れた公爵一家
そこで銃弾に倒れた
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REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.4

1を観終わったあと続けて2を観た
サラとコストコで買い物をするフランク
そこでマーヴィンと会う
そこから事件に巻き込まれていく
....サラはすっかり性格が変わっていた
戦いの最中、殺し屋のハンも登場
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RED/レッド(2010年製作の映画)

3.5

かなり昔に見た記憶があるが、また観てしまった
ストーリは単純明快、展開もモタモタ感がなくスピーディで良い
大物俳優が演じる、かっこいいジジイどもとババアが大暴れする映画で楽しめた
スカッとした

ウーマン・キング 無敵の女戦士たち(2022年製作の映画)

3.5

白人がアフリカ黒人を奴隷に...
こんな時代が確かにあったんだ
白人 vs 黒人だけではなく、更にはアフリカの部族間の争いもあったんだ
人を鎖で繋ぐ白人達との戦い・奴隷貿易に関わる部族間の戦い
ダホメ
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龍楼閣 非情都市(2020年製作の映画)

2.1

いやぁ~、つまらなかった
時代劇で言うと「必殺仕事人」みたいなイメージで、最後は悪人が裁かれてスッキリする展開だと思ってたんだけど....
とにかく描き方が下手すぎる
展開がモタモタしてる
回想シーン
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.5

10years ago から始まって、いきなり大金庫をひきずっての大暴走
現在のファミリーの絆を描いた後、突然の来訪者......そして戦いが始まる
それは10年前の復讐
次から次へとありえないほどの
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楊貴妃 レディ・オブ・ザ・ダイナスティ(2015年製作の映画)

2.2

監督と主演女優の名に惹かれて観たのだが、残念でした
イメージと違う楊貴妃を描いている映画
歴史の出来事は大雑把にざっと描いただけ
「作品の主題はそこではない」のは解っているけど.....
とにかく皇帝
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ナックルガール(2023年製作の映画)

2.0

ストーリーはありきたりで簡単に次が読めてしまうし、展開も間延びしていてクライマックスはどこだったの?って感じ
設定はムリムリでナックルひとつで悪の組織を壊滅させるとか.....お笑いですか?
アクショ
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モータル・コンバット(1995年製作の映画)

2.8

いきなり日本の忍者映画?!
ハサシ・ハンゾウの一家が殺され、幼い子どもが一人生き残る
....つかみはオーケー....復讐劇かと思ったら“魔界と人間の戦い”
ゲームが元ネタだったんだと後で知った
仲間
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マスター・オブ・カンフー(2020年製作の映画)

2.8

カンフーアクション映画が大好きだ
実在の人物らしいが全く魅力を感じない
武術の才能がありながら精神が未熟な主人公が、様々な人と関わって成長していくのを時代背景と共に描いているのだが.....
のめり込
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マーシャル・ユニバース 炎都大戦(2021年製作の映画)

2.7

一作目に続いて観た
三つ巴の闘いのはずが誰が味方で誰が敵なの?...みたいな展開
結局、主人公が手っ取り早く強くなる様子が続く
最後はやはり...続く...思った通り

マーシャル・ユニバース 伝説の聖石(2020年製作の映画)

2.9

ん~、なんだかなぁ
ストーリーは単純
アクションはと言うと、ちゃちなCGばかりで中途半端
武術の闘いはもっと身体的な迫力を求めてしまう.....カンフーや武侠ものがほんとに大好きなので
虎や子ネズミな
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ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.1

めちゃくちゃめんどくさいヒーロー誕生
ドウェイン・ジョンソン、ハマってる
音楽は好き(*^ω^*)
一番良かったのが“ドクター・フェイト”
一番嫌いなタイプが羽のヤツ
風のおねーさんはキレイだから好き
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スラッカーズ 傷だらけの友情(2009年製作の映画)

1.7

シリーズ1の後、続けて観た
......観るんじゃなかった
試合はないのかよ~

スラッカーズ(2009年製作の映画)

2.0

かつての野球の名門「山内高校」だったが、今はヤンキー高校、有名無実の野球部
不良達が集まって野球を始める......絵に書いたようなお決まりの話
しかし、なんと薄っぺらい...
なんと定型的なエピソー
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デメキン(2017年製作の映画)

2.7

いやもう、いつ時代のおはなし?
2017年ですね
......みたいな感覚で観た
ありえないほどいい人ばかり、単純なストーリ、友情も少年漫画の世界
まあ、それが良いと言えば良い
とりあえず最後まで観た
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.2

なかなか楽しめた
老舗の出版社の社長が亡くなってからの話
まずは次期社長をめぐっての権力争い
新社長が進める改革で廃刊のピンチにたたされる雑誌の新編集長
そこから生き残りをかけた攻防が始まる
次々とし
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355(2022年製作の映画)

3.0

各国の諜報部員が世界の危機を救おうと、それぞれの能力を駆使して闘うアクション映画
そして闘うのは5人の個性的な美人さん
中国のリンさん、かっこいいですね
なんとか解決して祝杯をあげるエージェント達だっ
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シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

3.2

映像はモノクロ+部分カラーでなかなかスタイリッシュな感覚
ストーリーは単純な復習の物語
アクションシーンは切れ味鋭く、カッコ良く描かれている
犯罪都市シン・シティで多彩な犯罪者の生き方と支配者への復習
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導火線 FLASH POINT(2007年製作の映画)

3.4

冒頭の場面の主人公の人物描写でほとんど展開が予想できてしまう
相棒の潜入捜査官と共に悪の三兄弟と闘うのだが、ストーリーはともかくアクションが凄まじい
銃撃戦もだけど、肉弾戦が特に凄まじい
本当に「痛そ
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イモータル・フィスト 不死身の戦士(2017年製作の映画)

1.6

最後まで観るのが苦痛だった
何を観ているのかさえ解らず、ストーリーさえ何が何だか
何かが起こるのを、理解できるのを期待しているうちに結末らしき......
......やっと終わった

イップ・マン 黎明(2022年製作の映画)

2.5

最初からカーチェイスと銃撃戦
カンフー映画らしくない序盤
内容はと言うと、ちっともイップマンらしくない
かつての先生が悪に落ちた背景なども詳しく描かれずに物語は進む
アクションも若かりし頃とはいえイッ
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クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

3.3

今までとは違った展開
クリードの辛かった過去が描かれる
家族の絆なども描かれて盛りだくさん
いろいろな事を盛り込みすぎて時間が足りなくなったのか?
特訓シーンが短い、試合時間が短い
ロッキーからのシリ
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.0

残念.....の一言
「辛い」と「幸せ」とか
「マフラーのエピソード」とか
「本郷の父の話」とか.....
要らんだろ!!
最後の闘いもグダグダのまま終わるし..,
その後の展開も....
2時間近く
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バーレスク(2019年製作の映画)

3.5

初めて見たかもしれないチェコの映画
なかなか面白かった
欠点=個性
全てにおいてそう捉えることができるほど人は強くない
自身の劣等感で縮こまった生き方をしたくないという思いで、新しい挑戦に踏み出
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サマリタン(2022年製作の映画)

2.0

とにかくつまらん!!
途中で寝てしまうくらいつまらん!!
ヒーロー映画ならもっとそれらしい舞台で描いて欲しい
13歳の子供サムが本当に鬱陶しかった
華やかさのないヒーロー映画はいらない

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