2000年代東京
自分の知らない景色
外国で日本人に会ったら、安心するし仲良くなるだろうな
この映画ではその外国が日本だったわけで、日本が嫌味っぽく見えてしまうのは仕方ない気もする
世界から見た日>>続きを読む
映画館で観た
22歳まだ共感できるよ
ブシュミは哀愁のある演技があってるね
いろんな生き方があって、どんな人生を歩むのも自由だけど
どんな生き方でも人との交流はずっと続けていこう
建築の世界に興味が湧く
「北欧のインテリアや建物のデザインは、夜の長さや気温のために室内にいる時間が多いことを意識している」
という記事を見たけど、そういった地域特性とかに注目するとさらに面白いね~
司令室から映像が変わらないのに緊迫した様子を想像させる
こうなると制作費気になってくるよ
このレビューはネタバレを含みます
刺さらなかった
最後の展開は正直期待に届かなくて
タイトルからして騙される気で見てたのに、多重人格のくだりはファイトクラブと似てるしなんか冷めてきちゃったな
期待しすぎてた感はある
映画を作りたいのに、
ジョーに振り回されているアルドルフォの姿はなんだか愛おしい
「悲しまないで、映画に出してあげるから」
「君は僕の映画のスターなんだ」
なんだろう
2人の会話なんだけど、お互いの関係が二度と戻らないことは分かる
一定のラインを越えないようにしてる感じだ
うーん、難しい
映画監督の苦悩
新しいものを創り続けるって相当体力いる事なんだな
大学3年夏休み初日の朝
不思議な気持ちになる
昨年の夏休み、赤羽で1ヶ月住んでたときのことを思い出した
6畳に4人、お金もなかったけど
その中でも楽しいことを見つけて、そこに住まないと気づけなかっ>>続きを読む
あらすじから気になってた作品
母親との電話とかで想像してた家庭環境と全く違った
親の与える影響は大きい
ビリーの家族とレイラの食事シーン、
テーブルを囲んでそれぞれの視点で映し出すのおもしろい
ラストはあっさりしてたからもうちょっと時間をかけても良かったかなぁ
レクター博士は迫力あった
羊の意味わからなかったから考察で調べよう~~
育つ環境でこんなにも生き方が変わるのか
殺しと盗みの繰り返し
ここから抜け出すことは簡単ではない、
6歳くらいの子が言った
「ハッパもコナも吸う、殺しも盗みもやった、大人だ」が印象的
前から気になってた作品のひとつ
期待を超えてきた!
お礼はいいって言ってたのに渋々貰ったレモネードを3杯も飲んでるの、図々しくていいね!
ラストシーンはもう1回観たい、感動する
TSUTAYA>>続きを読む