あかさたなさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

犬神家の一族(1976年製作の映画)

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

アイアンマン(2008年製作の映画)

評決(1982年製作の映画)

ガタカ(1997年製作の映画)

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

ハイブリッド作品

時をかける少女(2006年製作の映画)

ナチュラル(1984年製作の映画)

トッツィー(1982年製作の映画)

たのしいたのしい映画
最初普通に女性だと思ってた
ホフマンホフマンな映画だった

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

ヘアーがボリューミーでスウィーティーだった

裏窓(1954年製作の映画)

ただあの夫婦にフューチャーするだけじゃなくて、他の住人にもスポットを当ててたから日常の中にある非日常がより強調されて面白かった

フットルース(1984年製作の映画)

鉄棒めちゃくちゃすごいのにそれが全然メインじゃなくてさりげないところが最高にカッコいい

ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

「海の底で会いたいと心から願えば人魚に会える」

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

オデッセイ(2015年製作の映画)

途中なにやってるかわかんなくなったけど、なんかすごくてすごかった

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

色々エンディングあったけど、やっぱ本編のが1番しっくりきた

真実の行方(1996年製作の映画)

演技すご

なんだかおかしな物語／ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

人生を大きく変えてはいない
でも楽しみが増えた
それだけで十分だなと思った

ブータン 山の教室(2019年製作の映画)

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

ノマドランド(2020年製作の映画)

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

初ゾンビ映画
おもろ！

プレステージ(2006年製作の映画)

大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年製作の映画)

ハラハラドキドキかと思えばほっこりもふもふでした

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

おもろおもろ

最強のふたり(2011年製作の映画)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

今の自分は過去の自分でできている

許された子どもたち(2019年製作の映画)

グループワークのシーン、ドキュメンタリー見てるかと思った
それぞれに自分なりの正義がある
自分の正義とまわりの正義を比べてみることも大切なんじゃないのかと気付かされた