ぬぬぬぬぬぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ぬぬぬぬぬぬ

ぬぬぬぬぬぬ

映画(123)
ドラマ(0)
アニメ(0)

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

本を読んでたから知っている部分が多かった
ラストは映画のが好き

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

4.3

僕は好きです
ブラックジャックで勝つ手法や、変数変換のシーンが面白かった
お金を稼ぐだけでなく、オチもありそして得ることで失うものもあるということを示唆する素晴らしい映画でした

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.5

自分の選んだ道に戻りたいと想う時は誰にだってある
でも戻ってやり直したことでいいことも悪いこともひっくるめて現実が変わる
実際に戻ることなんてできないけれども僕には戻る勇気なんてない
この映画は今まで
>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.9

オーストラリアにて
詳しくわからなくてもかなり面白い

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

3.5

怒りと内容が重なる部分もあった
怒りは体が震えるほど何かが胸に残ったがさよなら渓谷は胸にグッとくる場面が少ない印象

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.8

これはやばい
展開が多くて胸がゾクゾクする
いったいどこまで裏切られるんだ

怒り(2016年製作の映画)

4.5

深すぎる
心がえぐられた
言語化できない感情が一気にこみ上げた
人を本当に信じることそれはどこにも根拠がない頼りないものであること
もう一度見たい

舟を編む(2013年製作の映画)

4.5

辞書を作る大変さをチームワークで解決する友情や仲間の大切さ。
そして夫婦であっても、お互いを大切にしあう程よい距離感、宮崎あおいの落ち着いた演技
とてもおもしろかった

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.0

しっかりとわからない感じがなんかいい。人間誰も何かしらの悩みや葛藤を抱えているのだと思う。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.5

ギャグっぽい要素が面白かった。でも吉野家のシーンは自分もなくと思う。急に込み上げて衝動的に何かしたくなったらなんでもできる気がする

そして父になる(2013年製作の映画)

4.1

家族ってなんだろう。
ただ血が繋がってるっていうだけではない気がする。
過ごした時間の長さ、親と子の関係。
6年間という一生のうちでは短い期間でも子供の時、家族で過ごす時間はまた違った意味をなすと思う
>>続きを読む