パパ井浦新を観たいという不純な動機で観始めてボロ泣きした 登場人物みんな素直で真っ直ぐだから少しずつ上手くいってないところが良いと思った。みんな幸せに生きて欲しい、ひかりちゃんを養いたい
気持ちはあっても一緒にならない、でもちゃんとお互いを気に掛け合っている関係性に憧れる。ショッキングだけど、前向きになれる。
映画観た後っていうより、免許更新の講習ビデオ見た後みたいな気持ちになる
音楽の存在意義は音そのものではなくて、聴く人の心に触れることにあるかも。支えにも重荷にもなり得る家族、音のある世界・ない世界に生きる人、元々みんな違うように生まれてきた人間だけど、少しずつ歩み寄って愛>>続きを読む