あいあいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

全部コミコミの痛快アクション。
シリーズ最高と言われるだけある内容でした!
私的にもシリーズ最高の面白さだったと思います。

3回くらい泣いた。

哀ちゃんが健気すぎて泣ける。

犯人は、序盤で丸わか
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.4

風景がとにかく美しい。
風景を見るためにこの映画を見ても良いかもしれないという程。

私は結局、明確に理由が描かれるストーリーが好きなのかもしれない。
絶縁する理由は描かれないので、もやもやして終わっ
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戦華 バトル・オブ・ムーラン(2020年製作の映画)

2.2

言葉がわからないまま、中国語で見たけど、わかりやすく、おもしろかったです。

お姫様がわかりやすい可愛さがあって、すごく好きでした。

幻滅(2021年製作の映画)

3.1

映像がとても綺麗。
雑然としたシーンも含めて、絵画のようなシーンで埋め尽くされた印象。
ラストシーンは印象的で美しかった。

音楽もクラシック感ある重厚な音楽が並び立つけど、何の邪魔もしない。
旋律も
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

精神的に責めてくるだけかと思ったら、かなりグロくてひいた。。

カルトさが凄まじく上手に描かれていた。
綺麗なものをたくさん映すことで、やはり残虐性や異質な感じが、コントラスト強く描かれていたのは勿論
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雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

2.6

もともと興味はあったものの観ておらず。。
5日前に先に観た小1娘が、
たびたび映画を思い出しては、シクシク泣いていたので、なにが哀しいのか、観て状況を共有しなくては……と思い、視聴。
(感動…というよ
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愛する人に伝える言葉(2021年製作の映画)

3.9

死に向かっていく人のひとつの在り方を軸に、
死にゆく人の周りをとりまく人たちの
無力さ、自己陶酔のようなもの、離脱などが丁寧に描かれた作品でした。

医師役の方は、本当の終末医療の医師とのことで大変興
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アブソリュート/服従者(2021年製作の映画)

2.0

私は女だからだと思うけど、
女の強かさや、怖さを、強く感じた。
男性の狂気はもちろんあるけれど、
それよりも女性の方が肉体的に弱い分、強かなのかもしれない。

今ひとつ面白くなかったのは、主人公が誰な
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.4

一番イマイチだったような。。
スピード感がなく
後付け感のあるストーリーに感じちゃいました。
急に出てきた設定が多すぎて、正直、ちょっと冷めてしまったというか。。。


もう出演できないお2人への愛は
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.3

映画関係者には全く罪はないけれど、
メインゲストのお2人が自死なさっているので、映画とは関係ない、余計な気持ちに囚われてしまうのが、辛かったです。
お2人が、本当に楽しそうに仲睦まじくしているシーンが
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.6

ジャッキーちゃんを見つけるたびに喜ぶ私がいました。
元々好きなんだけど。
意外と出てて、おもしろい。

江口洋介さんの
うんうん…からの「え?」が、白飯3杯くらいいけるくらい秀逸なお芝居でした。
必見
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ギフト(2000年製作の映画)

3.0

吹替版で観たけれど、
吹替キャストは、キアヌを除いては、キャスティングが秀逸だったかなと思う。
犯人ぽくないけど確実にやばそうなお芝居してくれる人と、
悪そうな正義の味方。
いいっすね

サブリミナル
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

あんなに長時間、無音を使った映画を初めて観た。

でも、効果的でしかなかった。
凄い。すごすぎた。


BGM・効果音の高クオリティさ、半端なかった。

全体的に良すぎたので、
敢えて残念だった箇所を
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ジェニファー・ラヴ・ヒューイットの セレブリティ(2005年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

面白さゼロというわけではないけど、途中であきる。
セレブパーティに私が興味ないから、カチャがパーティーに執着する意味が解らないからかな。
ずーっとパーティーパーティーで、フリが長すぎる気が。

カチャ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.8

ロビン・ウィリアムズは、何故こんなにも素晴らしいのか。

もちろん、メイン全員素晴らしい。
これは好みだけど、ロビンの優しさと厳しさと共存させるような、でもやっぱり優しい……繊細な佇まいは、他にないと
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

加速度的に良くなっていき、幸せはタイムリープの中にはないと気づく。
平穏な幸せを体得できるというのは素晴らしい。

ストーリーの伝えたいことや、出てくるキャラクターたちは良いと思う。
家族愛に関する描
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シャオ夫人のお葬式大作戦!(2008年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

中国文化はあっているのか…?は、さておき。

ほっこりしたシーンで終わるのは好感が持てます。
命はめぐる…家族は続いていく…といった感じでしょうか。

ちょっと無理のある展開を、なんとかまとめ上げた作
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ザ・レジェンド・オブ・ルーシー・キーズ(2006年製作の映画)

1.8

ストーリー進行が少々突飛な感じ。
ホラーというよりは、どちらかというと、サスペンス。

あんまり面白くはなかった。
人となりの深掘りが欲しかった。
事実だけ並んでいった感じ。
面白くなりそうなキャラば
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ラスト、ちょっと主人公が可哀想だったような気がする。
Disneyには、兄弟とかに平等であって欲しい

魔法にかけられたエラ/魔法の国のプリンセス(2004年製作の映画)

2.5

お笑いパートは、普通におもしろい。
ストーリーは、着眼点は良いけど、イマイチ抜きん出た良さがないイメージ。
オープニングCGに大半の予算をかけたのか、物語半ばのCGはイマイチなところも。。。
そういう
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4.3.2.1(2010年製作の映画)

2.3

途中まで普通に面白かったけど、
最後の最後で終わり方がイマイチだったので、ぐーんと下がった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

これをワンカットで撮りあげてるってのは、もうそれだけで凄まじい。

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

4.4

期待してなかったけど、めちゃめちゃ良かった!!!

日本語吹替版もすごく良かった。
ジャンポケ斉藤さん、サイコーだった。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

毒親にやられて生きてきた私には辛い映画だった。

最後、母親が自分が毒親になっていたことにハッと気付くけど、
それに気付かないのが本当の毒親。
毒親に苦しめられた身としては、
作中は過去の自分の追体験
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.2

相変わらず曲の中毒性が高い。

個人的には楽曲は、こちらの方が好きだけど、ストーリーは圧倒的に1作目の方が良かった。
展開が性急だったり、かと思えば不要な要素が多いような……ちょっとアンバランスさを感
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.6

曲は、ほぼ全て本当に中毒性がある名曲。
さすがDisney。

2ヒロインも効果的。
なんで女の子幼児は、ほぼ全員エルサの方が好きなんだろう。
アナの方が好きっていう子に会ったことない。
大人はアナが
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

2.8

私が好きだと思う男性が、ほぼ全員好きだと言うので見てみた。
理解したかったけど、やっぱむずかったことだけ覚えてる。
たぶん理解とかじゃないんだろう。


インテリアとかカラーリング、カメラワークとかは
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