aiさんの映画レビュー・感想・評価

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エレファント(2003年製作の映画)

3.5

それぞれの視点、感情。カメラワークが独特だった。無表情な背中、その心の中には様々な想いを抱えている。

ガザの美容室(2015年製作の映画)

3.0

ガザの美容室という名の通り、ほとんどが美容室の中。外では男たちが戦争、中では女たちが日常のふりをする。手が震え、目が揺れ、精神がおかしくなるそんな状況で人間は様々な反応をする。男女による違い。お互いを>>続きを読む

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

3.5

隣にいるのに愛されているのかわからない。ぎりぎりに生きている、何とか生きている。生きることは才能なんだ。あー生き物の味がする。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.5

愛と狂気、性癖。それは計り知れず深い。愛も美しさも何でも、少し歯車がズレてしまうと醜くなる。愛や美しさでその醜さは許されてしまうのか。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.8

やっと鑑賞できたジョゼ。これから何度も見ていきたいと思える映画。きっとまた違う気持ちにさせてくれるだろう。

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

3.6

生きていると、閉じ込めておきたい瞬間が沢山ある。ただそれを閉じ込めておくのは難しい。この映画の中にはそれが沢山閉じ込められていた。僕はイエス様が嫌いだ。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

きっとうまくいく。やりたいことをやればいい、うまくいく。

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.8

美しいものとそうでないものは表裏一体。美しい映像と音楽と、とても真似したいとは思えない一生。

海の上のピアニスト イタリア完全版(1998年製作の映画)

4.0

はじまりの5分で好きな映画だと確信した。音楽が心地よく、みんなが愛おしい。

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

3.0

辛い記憶を消せるとしたら。それでもわたしは覚えていたい。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.5

出来ないことは助けてもらうんだよ。そのためには声を出さなきゃいけない。どこかで持ってしまっている偏見だったり優越感だったり。そんなことはないのに。みんな助け合って生きているんだ。

あん(2015年製作の映画)

4.0

何者にもなれなくても、私たちには生きる意味があるのよ。風と木と、月と桜と、小豆と。人と、話をしながら生きていく。世間は恐ろしいがそこで生きていく。やりたいことをしたらいい、自由なんだから。

空白(2021年製作の映画)

3.8

心臓が止まるかと思った。俳優陣はもちろん、音と映像の演出が素晴らしかった。このどうしようもない感情をどこにやればいいのか。正しい正しくないとは何か。

his(2020年製作の映画)

3.5

普通って何?何事も一般論に縛られずに広い視野を持ちたい。幸せの形はそれぞれ違う。周りがとやかく言うことじゃない。幸せなら歪だって良い。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.8

どうせここまで来たのだから回れ右して走り続けよう。疲れたら眠り、腹が減ったら何かを食べるよう。理由なんてない、思うがままに。だって運命はチョコレートの箱のようなものなのだから。それは流れに身を任せるだ>>続きを読む

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.8

神様を閉じ込めるんだ、神様に見て見ぬふりをしてもらおう。こう書くと宗教色が強いのかと思われてしまうかもしれないが、印象に残った言葉なので書いておく。すべてが繋がった瞬間、どう感情を整理したらいいのかわ>>続きを読む

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.0

なぜこの結末になるのだろうか。いつかは違う結末を迎えてほしい。人種差別の深く残るアメリカ。すぐにでも対等に話し合える時代が来てほしいと切に願う。

命みじかし、恋せよ乙女(2019年製作の映画)

2.8

想像していた内容とは違ったものだった。結局はこうだったのだと分かったものの、メッセージ性があまりない印象。和洋が入混じった演出が素敵で、混乱が多様な表現で表されていた。混乱は苦しいが美しいと思う。

恋の病 〜潔癖なふたりのビフォーアフター〜(2020年製作の映画)

3.8

強迫性障害のふたり。不潔恐怖に儀式行為、、こんな私を理解してくれる人など現れないと思っていた。ポップな色合いが台湾らしくて美しく、それが良い意味で内容とミスマッチ。スクリーンの画角が変わる不思議な映画>>続きを読む

ホロコーストの罪人(2020年製作の映画)

4.0

ホロコーストの罪人はナチスだけでない。ユダヤ人は疑問を持つな。そう言われて訳のわからないまま、いつまで続くかわからない闇夜のなかを歩き続ける。映像だけで訴えかける場面がとても印象的。少しだけ、少しだけ>>続きを読む

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.0

僕たちのママはどこ?ラストに納得する部分もあったがそうでない部分も残った。結局あれは本当のママだったのだろうか。そうだとしたら何故?そうでないのだとしたら何故?

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

実話をもとにした物語。信じるものがあることで生きることができる。不幸と幸は表裏一体。少しでもずれてしまうと望まないところに行きついてしまうことがある。神様であるお客様を命をかけて守るホテルマン。子ども>>続きを読む

影踏み(2019年製作の映画)

3.0

なんでだろうと思っていたことがラストに繋がる。兄弟よりも深く、私自身ではない。双子という存在。双子だから得られること、双子だから感じる苦悩がある。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.5

2人なら最高だ。障がいがあるから出来ないだろう、手伝わなければというのはただの自己満足。障がいがあろうとなかろうとチャレンジしたいことにチャレンジするんだ。友達は自分で選べる家族だ。

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.5

オードリーが可愛く美しいのは言うまでもない。男尊女卑の時代が強く表されている。誰になんと言われようと私は強くいきていく。

アニー(1982年製作の映画)

3.8

声が綺麗で何度も聴きたくなる。アニーの純粋さ素直さ可愛らしさ。いつかは迎えにきてくれると信じて。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

2.8

ただ毎日通勤に電車に乗る。そこで同じ電車に乗り合わせただけの人たち。それだけの接点でも人は関わりながら生きている。人は1人では生きていけない。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.3

ドクタースリープの狂気と比べて、途中が呆気なく期待外れな気がした。しかしラストの後味の悪さはなく、シャイニングに続けて観てよかったと思える映画だった。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.3

ホラー映画は苦手でずっと避けていた。救いようのないくらいに狂っていく。スッキリするはずのラストがなぜあれほど後味悪いのか。

台風家族(2019年製作の映画)

3.0

後半からコメディ色が強くなった。みんな愛しているのに素直じゃない。最低は底なしだ。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.0

いろんな愛の形。クリスマスの時期にもう一度見よう。

エンディングノート(2011年製作の映画)

3.8

ちょっと教えられないけど、いいらしいところに行くよ。誰にだってある人生のエンディング。少しでもよかったと思うことができますように。ドキュメンタリーは好きではないがおすすめしたい映画。

ファザーフッド(2021年製作の映画)

3.5

奮闘するシングルファーザー。大切な人と生きるのはすごく幸せで難しい。大切が故に傷つけてしまうことだってある。それでも関わり合っていきたい。キスを2つ。

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