各国どこにも一つは「ムチャ過ぎて、もはやギャグ」映画ってのがあって、、、
日本:名探偵コナン
アメリカ:ダイハード
インド:バーフバリ
ラストのエピローグは、圧倒的に嫌いです。しょうもない裏切りを>>続きを読む
ただでさえ家系相関図複雑な横溝正史作品の中でも難易度MAX過ぎた
家系図と時系列をパズルチックに理解した所で、そこからまた人物の心情に想いを馳せる理解までいくのに、これ何回見返さなければいけない事や>>続きを読む
後半のブッとび方、黒沢清のクリーピー思い出した、、なんか
宇宙人・斎藤工の「笑ってるんじゃない、怒ってるんです」はさすがに星新一を意識し過ぎ
いずれにしても阪本順治には誰も敵いません
主人公のストーリーをゴジラと結びつける上手さはあった
芝居や台詞がちょくちょくクサくて拙い
物・モノ・ことを作る人誰しもがぶち当たる壁や苦悩
同業者が多いのか、あたりの観客がウンウンとやたら頷きながら
何気なく言われた一言を大切に信じ続けながら生きる日々とか、主観と客観の不一致・意図しな>>続きを読む
「あ、春」なんて題を持ってくる方向性、ウルトラマンが出てくる映画を「ウルトラマン」とするものと真逆のそれ
ラストシーン、斉藤由貴のセリフがフィーチャーされがちだが、佐藤浩一の「それにしても長いよな」>>続きを読む
シュールでリアルではないけど共感する、それが映画って感じ
救いもせず救い用のない大人
ある環境・時期が重なると人間ってなんも脈絡もない、突拍子も無い事をしたりするもので、それは観てる人を置いてきぼ>>続きを読む
鑑賞後も余韻が残る
ポスターがもう少し魅力伝わるものにした方が良いかと。。勿体無い