mさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場(2020年製作の映画)

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苦しい辛いでも愛おしい。
書籍も読もう。yonigeの沙希も聴こう。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

何の涙か分からず泣いた。観終わってからも泣いた。何の涙かは今もわからない。言葉では表せない何かがそこにはありました。

ちひろさん(2023年製作の映画)

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ツッコミどころが多すぎて 思わずツッコんじゃう!終始、有村架純かわいい〜お弁当おいしそう〜 の交互の感情

エゴイスト(2023年製作の映画)

4.0

全員の気持ちに感情移入してしまう。愛とかエゴとか考えれば考えるほど分からなくなってしまいそうになる。この映画を観て何を感じたかどう捉えたか人と話したくなるし、1人でゆっくり考え直したくもなる。

浩輔
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.0

ミット打ちのリズムと音ってこんなに気持ちいいのね。「話したら気持ち楽になるんじゃない?」「話したって結局ひとり」大切な人に言われたら悲しいことばかもしれない でもその気持ちもすごく分かる自分もいた。目>>続きを読む

そばかす(2022年製作の映画)

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海に行きたくなった そしてタバコがよく似合うな〜!主題歌さいこうさいこう!

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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映像美にうっとりしちゃう。ルージュの伝言さいこう。「おねえちゃん…だれ?」「私はね…すずめの明日!」 明日!この言葉選び天才すぎない???

真っ赤な星(2017年製作の映画)

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あの娘は知らないを観て同じ監督なので観た。やっぱり色彩カメラワークが素敵。タバコがよく似合う

あの娘は知らない(2022年製作の映画)

5.0

色彩とカメラワーク素敵。言葉が少なく余白がある2人の空間が心地いい。とてもとても好み。知りたいけど知りたくない。知って欲しいけど知られすぎたくない。人と人 完全に分かり合えないとしても寄り添うことをや>>続きを読む

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

4.0

光浴びる人ほど陰が強くなるのだろうか そうさせてしまうのか そうならざるを得ないのか 音楽に関わらず内なるものを表現する人って繊細敏感な人が多いはず

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.0

個性的なカメラワーク、filmの質感が好みだった 不器用で強がる彼なりの優しさ 乱暴な態度 あの時は「ごめん」って言える素直さ 人間味で溢れてた

カランコエの花(2016年製作の映画)

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エンドロールよかった 守ろうとした言葉、それは本人を傷つけてしまった 人間関係って繊細で儚い どういう言葉をかけたら傷つけず傷つかずにいられたんだろうと考えるシーンが多かった

ベイビーティース(2019年製作の映画)

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Just another diamond dayありふれたキラキラの日常 この冒頭、素敵だ

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

やさしく抱きしめたい映画です トンネル抜けるあのシーン経験してみたいよ

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.0

団地でのアクションがすごいと聞いてたけど本当にすごかった 見入っちゃったな

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.0

飽きずにさくっと観れた 同じ日を何度過ごしてでも今を楽しむ2人がよかった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

ふとあの頃の記憶の引き出しを開けて浸ってしまう 時を重ねれば重ねるほど美しくて

カモン カモン(2021年製作の映画)

5.0

映画を通して自分のことをまだよく分かっていないことがよくわかった。傷つけてしまわないか傷つくことを恐れて心の奥底にしまってしまうことがよくある。言葉にするのが難しいこともある。伝えること 聴くこと 認>>続きを読む

ききたいことば(2018年製作の映画)

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それぞれが布団にくるまってる時のカメラワークよかった

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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最後の公園の缶のハイボール2本そういうこと?!本編と繋がった

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.0

浸りたい気持ちわかるよ この役、北村匠海を選んでくれてありがとうございます。

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