舞台になっている時代は、私の少し上なので世代的には共感は出来なかったのですが、あぁこういう青春ってあるよなぁと思えました。
学生時代の単なる思い出映画ではなく、成長してからのそれぞれがあったのが良かっ>>続きを読む
現実にはありえない設定ですが、面白かった。
主人公が椅子のデザイナーという職業なので、全体的に雰囲気がお洒落。
登場人物たちの感情描写も美しく、綺麗で切ない映画です。
とても良かったです。
ほっこりと暖かくどこかクスッと笑える面もありながら、現代の社会問題に通じる場面もあり苦しくて切ない面もあります。
あまり多くを語ることが出来ないほど、心に刺さる映画でした。
役者·草彅剛の素晴らしさを再確認。
LGBTが認識されるようになってきた世の中ですが、まだまだ知らないことや計り知れない苦労や苦悩があるのだ>>続きを読む
お母さんを想う気持ちの大きさに、そこまで？！と思う描写もあったりしましたが、実際に自分の母親が余命宣告されるとそうなるかもしれないな...なんて思ったりもしました。
役者陣がとても良く、飽きずに見られ>>続きを読む
