キャスト空気感題材、全部好きだったけどセリフがくどくて嘘っぽい
とにかく尾野真千子が良くて、それだけで見る価値があった。
都会の川を船で下るシーンが物哀しくて好き(7話)。
前半は楽しめたけど、俳優の高い演技力と行動原理無視のアンバランスが積み重なって後半は厳しかった。
都合よくストーリー展開させるためにキャラクターが破綻していく、これが実写化か
赤楚♡波瑠
って言いたかっただけのに現実的すぎて苦しい。向井くんを見習って視聴者も現実と向き合いましょうってこと?
スカッと系ドラマ、爽快感が足りてないとコンテンツ供給過多の時代にわざわざ見ないんだよなあ
「真夏の江ノ島が舞台なのに、男みんな絶妙にダサい長袖着てる」そんなことに違和感持たないスタッフが制作してるドラマ
2周目だけどめっちゃ良かった、数人の人間関係だけでこんなに喜怒哀楽を描けるってすごい
当分挿入歌聴きながら下向いて歩くと思う