ひとつだけどうしても言いたい。
ダスティ役の俳優さん、よくこの役を取れたな。運動神経がひどい。走る・殴る・蹴るの動きがいちいちがもたもた。とても見ていられない。アクションはやめた方がいいと思うよ!
大好きなサイモン・ベイカー目当てで鑑賞。
宇宙船を映す冒頭のアングルが思いきりSWなのは気分が上がるし、CGがとても2000年時点のものなんて思えない質の高さなんだけど… ところどころトンデモ設定が>>続きを読む
残り15分くらいのところで急に息苦しくなってパニック状態に陥った。その後もしばらく動悸や冷や汗が止まらず、やむなく抗不安薬を服用して休んだ。
極めて美しい映像がむしろリアルに感じられることも多く、単>>続きを読む
こういう映画を観ても素直に感動できなくなったのは年齢的なものなのかしら。ベタのベタで展開がすべて読めてしまい、実際その通りの終わり方だった。ハンクス氏を主役に据えても凡庸を脱し得なかった。
サイモン・ベイカーの名前がクレジットで最初に出てくるけれど、カメラマンとしての出演シーンは少なめだった。
とはいえ、いい気になっているフロントマン (ジャレッド・レトがハマり役) が撮影現場でひっき>>続きを読む