あおいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

圧倒的RPG

ターミネーター(1984年製作の映画)

シュワちゃんアイルビーバック

パイレーツ・オブ・カリビアン／ワールド・エンド(2007年製作の映画)

おもしろい
オーランドブルームを好きになるミーハー女子が急増

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しと少し胸糞

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

これ見てからアベンジャーズ見たほうがよい

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

マーベル最強候補のソーさん

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

俳優がそれぞれの役にどハマりしている
面白かった

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

もう藤原竜也は、カイジのイメージが定着しすぎてた。原作の絵柄からは想像できないけど違和感無く見れた

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

ベネディクト•カンバーバッチの知的なイメージがぴったり。
マーベルの主軸のヒーローだけど毛並みが違うので一味違うおもしろさがあった

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

ロバート・ダウニー・Jrはアイアンマンのイメージが強いけど、気にならず見れむしろ良かった。ミステリー+ファンタジーアクションの時点で面白い

クレヨンしんちゃん 電撃！ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

塩沢さんのぶりぶりざえもん凄く良い、声優豪華すぎる、面白かった

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年製作の映画)

大塚明夫さんがボスで耳が幸せだった

クレヨンしんちゃん ガチンコ！逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

1では新人だった Jが数年後に新人を教えてるのを見るだけでなんかいい

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

ちょっとリアル過ぎて原作アニメ感は無いけど、ロボット変形とかはワクワクした

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

小説から
独特の世界観がそれっぽく感じた

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

ワンコかわいい

火垂るの墓(1988年製作の映画)

子供の時と大人の時に見るのじゃ目線変わる　つらい

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

日本が一部舞台になってるのが嬉しかった
あと中島美嘉ゾンビもシュールだった

バイオハザード：ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

バイオハザード III(2007年製作の映画)

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

爽快ホラーアクションとして見て、原作の有名キャラ続々でテンションもあがる

バイオハザード(2002年製作の映画)

ゲームのネタも織り込みつつ、知るキャラの実写化も嬉しかった

E.T.(1982年製作の映画)

オットーという男(2022年製作の映画)

トムハンクスしぶすぎる
猫ちゃん可愛すぎる

天気の子(2019年製作の映画)

内容って言うより、綺麗過ぎる景色とRADの曲が合わさって泣けてくる

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

アベンジャーズのタイトル回収
いろんな作品を見てそれがここに集まってきて完結
悲しい事もあるけど、胸熱過ぎる展開で見た後の達成感と余韻エグがった
みんなもマーベル見てください

アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

1に引き続き壮大なSFアクションとシリアスとジョークもだし、絶望感によるハラハラで釘付け

アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

新機体続々ときて畳み掛けてくる

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ディカプリオとマグワイアでもうよい
ただ見てて辛くなってくる