aizuloverさんの映画レビュー・感想・評価

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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

5.0

いやはや、想定以上の“新解釈”に、終始笑いながら観てしまったよ。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

ついに観ちゃったなぁ、という感じ。

劇場で観たくて…でも、どうせならシリーズ全部見返してから…とか思っていたら、バタバタしていつのまにか置いてけぼりにしてしまったのでした。

どんなこともそうだけど
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

このシリーズ、初めて観た。おもしろくて、途中から娘より真剣にぼくが観ていた。そんな、お盆休み2021。

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.5

【2021年 4本目】『ノマドランド』

今年に入って少しずつ映画館通いが復活してきた。映画館で時間を過ごすこと自体が生活の救いだなぁと、思うんですよね。

この作品、ずっと気になっていて、
ようやく
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

【2021年3本目】『ミナリ』

A24の制作ということで、
去年からずっと追いかけている。

ミナリは、セリのこと。

手をかけ、金をかけ、家族関係や時間を犠牲にしながらも自分の道(農作物で稼ぐ)を
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

【2021年 2本目】「花束みたいな恋をした」
今年は映画館へ行かな過ぎているな、
と思いつつ、3月になった。

映画の中の主人公たちは、小説も、音楽も、舞台も映画もたくさん知っていたし、学生時代を思
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.0

【2021年 1本目】「えんとつ町のプペル」

1月31日、最終日の日曜日。家族で。
池袋のとても綺麗で立派な映画館。

年末に西野亮廣の『ゴミ人間』という本を買ったままにしていたのをふと思い出す。
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ウルフウォーカー(2020年製作の映画)

4.0

【2020年28本目】「ウルフウォーカー」

アニメーションを久しぶりに観ました。

アイルランドのアニメーションスタジオ『カートゥーン・サルーン』の作品。

話の中に何度か出てくるんですが
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星の子(2020年製作の映画)

3.5

【2020年 27本目】『星の子』

「ねぇ、アンタはだまされてるの?」

あんな風に、歯に衣着せない言い方で、
自分の信じているものに斬り込んでこられたら、ぼくならどうなるだろう?

そんなことを思
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浅田家!(2020年製作の映画)

5.0

【2020年 26本目】『浅田家!』

愛とかなしみに、とても“真摯な”作品だなぁと思いました。

すごくすごく、よかったです。

キャストがすごく豪華なのに、全然嫌味にならないくらい、脚本で伝えたか
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

【2020年 25本目】『mid90s』

ようやく観に行けた!って感じです。
こないだ『WAVES』をギリギリ駆け込みで観てから、次回作ということでずっと気になっていて、気づいたら
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

これは、頭で理解しようとするとダメな映画なのかも知れない…って途中から思って観てた。そういう世界で生きないとかも。

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

4.8

清原果耶が「好きだな」と思った作品。

じゃあ「どこが好きなんだろう?」と思って考えてみたけど、声なのかなぁとぼんやり。前に、「俺の話は長い」というドラマで生田斗真くんと共演していて、それを観た時も、
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マイルス・デイビス: クールの誕生(2019年製作の映画)

3.5

【2020年 22本目】
マイルスデイビスの誕生から成長、華々しい活躍、薬物、愛、そして死。

人はよく、“一流”というものに対して、
その人物の影にある”苦悩”や“狂乱”を感じ、それに価値を感じると
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真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

4.5

【2020年 21本目】『真夏の夜のジャズ』

平日ですよね、今日は。

でも、早めに退社してすぐ下にあるガーデンシネマで映画を観るって決めてたんです。『真夏の夜のジャズ』って、
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

いやいや、この作品これまで観ていなかったことを強く後悔した。。
IMAXで観て、音も映像も最高だったけど、何より世界観の作り方よ。

新作も楽しみだなぁ。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.5

音楽と映像美。
このスタジオ、まだまだすごいの作ってくれそうで楽しみにしてます。

海の上のピアニスト イタリア完全版(1998年製作の映画)

4.0

観ていたようで、観ていなかったシリーズ。再上映されていて本当に感謝。

イタリアの作品って、独特の雰囲気があっていいなと思うのだけど、自分にとっては長く感じたのは、作り方なんだろうかね。

自分がどう
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映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

5.0

ミスチルの曲が流れるところ、
ずるいなぁと思いながら、泣いた。

家族3人で初めて観に行った映画館。
それぞれが、それぞれのツボでウルウルしてたのは、なんだか平和でおもしろかったな。

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

夢か現(うつつ)か、という映画。
世界観の作り方。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

5.0

【2020年、15本目】
IMAXで最高の環境で鑑賞。
内容は「素晴らしい」の一言。
映画を観てからの、エンディングのスキマスイッチの「全力少年」に強く心打たれる。曲って、だいじ。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.5

前に見たはずなのに、2%くらいしか記憶がなかったので、新鮮に楽しめた作品。

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.2

先日、CIAが「スパイ」をネットで公募していたのがニュースになっていたのを思い出した。

その世界は思った以上に、
身近にあるのかも知れない。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

4.5

(映画館通い、再スタート!)

ジム・ジャームッシュは、「coffee&cigarettes」しか今まで見たことがなく、この作品を観たのをきっかけにほかのものも観てみようと思った。

ゾンビ映画を撮る
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