AJさんの映画レビュー・感想・評価

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唄う六人の女(2023年製作の映画)

3.2

唄う六人の女。そんな話だったのね、ふむふむ🤔結末はなんとも言えん感じでしたが、山田孝之のクズ男演技と竹野内豊の森に魅せられていく演技は見応えあり。

エゴイスト(2023年製作の映画)

3.4

鈴木亮平の演技力と氷魚くんの美しさを堪能する。そして、愛ってなんだろなぁと思わせる作品。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.3

ハリポタファンでマッツミケルセン好きには嬉しい作品でしかない。マッツのスタイルの良さが映えるスーツスタイルでジョニデとのビジュアルの違いを出してきててまたいい。セクシーで美しいグリンデルバルドでした。>>続きを読む

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.7

毎回笑えて爽快な気持ちになる。ジェシーとスタァの影も感じさせてくれて、グッときた。個人的には瀬戸くんの新境地を見た気がして、彼のこんな役をもっと見たいと思った。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.6

初めて映画を観て号泣した作品。演技に引き込まれて、気持ちが持っていかれた感覚になった。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.2

子供は親を選べない。長澤まさみのクズっぷりが良かった。でもまだちょっとスタイル良すぎるんだよな。長身で手足長いからかなー。息子役の大兼くんも物悲しい雰囲気もまたよかった。

草間彌生∞INFINITY(2018年製作の映画)

4.1

草間さんの心を苦悩を激情をほんの少しだけ覗けた気分。意外な一面も知れて作品を見るときにまた違った感想が生まれそう。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

こんなに痛い思い、しんどい思いしているのに孤独すぎるぜ。激しいアクションと時間軸を理解するのに必死。赤と青がポイント。2回観て、ニールの大活躍ぶりと戻る回数の多さに驚く。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.3

んーストーリーとしては大して面白くはないんだが。藤原竜也好きとしては、見せ場が少ない気がする。同じく大好きな窪田くんのが目立ってた。
全体的にそれぞれのキャラが立っており魅力的だったので、アナザースト
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二重生活(2016年製作の映画)

3.0

気だるい他人の日常を覗いてる気分にこちらもなる。
麦ちゃんはこーゆー役上手。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.5

韓国版も観たけど、こちらの方がストーリー展開面白い。犯罪者なのにカリスマ性を光らせる演技は流石。藤原竜也作品の中で、上位に食い込んでくるほどの、はまり役かと。

スプライス(2008年製作の映画)

3.5

ヤベー映画。
人間のエゴの塊を見せられた気分。自分のこと棚に上げて相手を罵り合うんだけど、いや君たちみんな狂ってるよー!て突っ込みたくなるとこ満載。
行きてく上での倫理観の重要さを再確認させられる。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.5

サメ好きでジェイソン・ステイサム好きのわたしには最高でしかない。相手の女優はイマイチだけど…

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.3

美しい。
アニメ版がディズニーで唯一好きなので楽しみでしたが、キャストが主役から脇役まで申し分なし。野獣素敵さと、王子に戻った時のややキモ感も◎笑

アラジン(1992年製作の映画)

4.1

大好きアラジンの実写版。少々ジーニーの主張が気になりますが、概ねよし。笑
ジャファーはもう少し邪悪さ欲しいところ。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.6

キャストが豪華すぎて忙しい。笑
内容は勿論申し分なく面白い。

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.8

ケビンスペイシーの年の取り方に萌える。
CGは気になるものの、ニャンコ好きはにはクスリと笑えるシーンが盛りだくさん。

新宿スワン(2015年製作の映画)

4.2

山田孝之の泣き顔にキュン

深水元基さんが関ちゃんにどハマり

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

4.0

これ何回も観ちゃう。SNSの闇と人かは見た自分との乖離に怖さを感じた。
蓮佛ちゃんのサイコパス感良いと思います

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