丫さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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地下水道(1956年製作の映画)

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希望も救いもないけど抵抗してるうちは負けてない、のかなぁ…みたいなことを考えながら見ていた。絶望の中で光る、とかじゃないラスト。ソ連の検問下だったりしたのかな?

テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

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認知症だったひいばあちゃんのこと思い出して切なかった。悪霊のせいだったら恨むことが出来るけど…。ある意味ホッとした。怪奇現象じゃなくて、もっと切な不気味系怖さに振り切ってたら忘れられなかったかも。主演>>続きを読む

女神の継承(2021年製作の映画)

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主演女優賞!!
最後の妹のセリフがにくいですな!!
姉と妹の確執が物語のうしろにねっとりべっちょりこびりついてて、悪霊コワ〜って爽やかに終わったあとにあのセリフきたせいで改めてそこ考えてゾゾッとしてる
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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スパイダーマンにはまだキッズでしょって、けっこう言ってた印象のMCUが子供たちをブーストかけて戦闘に送り出すとは…?皮肉てきな…?昨今の情勢をみたブラックジョーク…?的な…?いや普通に子供もやり返した>>続きを読む

この森で、天使はバスを降りた(1996年製作の映画)

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いや〜〜〜〜よかった〜〜〜〜
自分に何が起きたかわからないの?

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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絶妙に特別に見えない二人を特別にしてるのは映画だから当たり前なんだけど、そういう誰もが、みたいな雰囲気が70年代にはあったんかなぁと想像したりした。当時の空気わからんけど

トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~(2017年製作の映画)

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なんで最後主人公打たれたん?見逃したかななんか

獣の棲む家(2020年製作の映画)

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個人的な感情がトリガーになってるホラー好きだ。前半主演二人の不気味さが良い、読みにくい表情なのに目は爛々としている独特の感じ。後半は二人の罪悪感、悲しさが社会問題を織り混ぜて静かに明かされる。ホラーっ>>続きを読む

ウィッシュ・ルーム(2019年製作の映画)

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撮り方好き
真相はわかんないままで消化不良だけど尺的にきついしこれはこれで良し

メタモルフォーゼ/変身(2019年製作の映画)

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音とダイナミック演出でビビらせてくれるおかげで怖すぎない

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

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Twitterでよく見かけてたからハードルあがっちゃったのか期待よりは面白くなかった、善悪や敵味方に捻りもなくて施設がザルすぎてハラハラ感もいまいち。村に行くまでとクリーチャーは楽しかった。

心の指紋(1996年製作の映画)

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中盤がよかっただけにラストが疾走感とか魂の解放とかより慌ただしさを感じてしまってもったいなかった、テコ入れされた?ヘリアピールほどほどだったら…

ジャック・サマースビー(1993年製作の映画)

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この葛藤が撮りたいがために都合よすぎた気がする、けど面白かった
他人の人生を生きて死にたい、自分自身への絶望だと思うけど狡くて卑怯で分かっていてもそこに縋るしかない人間の弱さ、ごと愛せるっていう、未知

チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

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変化していく夫婦の関係性がよかった

先に愛した人(2018年製作の映画)

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三人の映画好き
この映画すごい好きなんだけど好きなところ言葉にしにくい

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

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傷の舐め合いしたい、誰かに許されてるっていいよね〜新作が映画館でみれてすごく嬉しい

その手に触れるまで(2019年製作の映画)

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それが本人にとって大切なことだと理解を示す大人たちを見て、信念や信条が本人の尊厳に関わることで、いくら社会的に間違えていてもとても慎重にならなければいけないのを思い知った、理屈では変えられない。まえ宗>>続きを読む

月光の囁き(1999年製作の映画)

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武蔵野館でリバイバルしてる!
高校生のころみて衝撃受けた思い出。そこで運命の人はずるい

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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ひとりぼっちのピーターパーカー…