宮崎駿監督を缶詰にしたような作品だなーって。何が何だかよくわからなかったけど、もう一回観たい。見るたびに感じ方が変わりそう。
(個人的すぎる感想/備忘)グローバル且つ客観的な視点を保とうとしたけど結局シャトーの成金感・中国市場への皮肉が勝ってしまったかも知れないという懸念を、素敵すぎるfeverのエンディングテーマで払拭しよ>>続きを読む
タイトルに合わせて食事しながら観たけど具合悪くなって途中ギブ。息継ぎしながらやっと見終えた。吐き気がするほど息が詰まる、ものすごい緊張感と憎悪。
非常に不快になる映画。観終えるのしんどいし考えさせられるからHP必須。個人的に序盤の「芸術/非芸術」の話はずっと興味あるテーマ。
美術館の裏側を知れる一本。おもしろいとか感動するとかではないけど、なぜか気になって見進めてしまうって感じ。今後一枚一枚の絵を観察する時間が間違いなく伸びる。美術館好きにはおすすめ。
吹き替えのクセが凄すぎて内容が入ってこなかったけど、画家が生きた時代背景は興味深い。
面白いのにちゃんと深い。後悔のないように生きるためにまた一つ何かしなきゃと思わせられる。
芸術と政治の関わりとか芸術品の裏に隠れた歴史とか、絵画の新しい見方を教えてくれた映画。