akaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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白い暴動(2019年製作の映画)

3.8

クラッシュはすきで聴いていたけれどこんな背景までは想像していなかった。もちろん世界史の授業で歴史的なことは知っていたけど結びついていなかった。
RARとかは知らなかったな。
ちゃんとまた勉強しようと思
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僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.2

今見れてよかったな。
思想も言動も自由であるべき。
学生の行動で国の機関が動いてしまって、住んでた街を捨てることになるとか、自分だったらと想像するだけで苦しい。
実話ベースなのか、、

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.0

自分の過去まで分からなくなって思い込んでるのにびっくりした。そういう最後か。

認知症になって、症状がでたとき?に最初に妻の名前を呼んでるのがよかった。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.0

裁判所で再開して、読み書きができないことに気付いて助けるんだと思った。読み書きができないことを隠すために嘘の自供したハンナのことを尊重したのかな。

個人的にマイケルの体を洗ってあげてるシーンが好きだ
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

heatwaveが流れてるときに出会ったらそりゃ恋に落ちるよなーと思った。
愛ってなんだろう。あんまりよく知らないので、献身的に最後までって展開だと思ってたからびっくりした。ずっと一緒にいても徐々に違
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.2

どんどん地雷を除去する少年兵に情が移る。いつ爆発しちゃうかという緊張感がすごかった。
軍曹も人間なんだなあ。父親のような感じになっていた。除去が終わったら国に帰すという約束を守っているのが良かった。だ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

平和から地獄へみたいのがゲットアウトっぽかったな。変なとこでモザイク入ったから途中からギャグ映画かと思った。

宗教にハマる人の典型的な流れがストーリーの軸としてあった。誰かが苦しんでいるとみんなも一
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.6

激しすぎた。
「私があなたのことを愛しているのを知っているのに」に痺れた。

視線が気になる。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

窓越しの景色が印象的だったな、窓フェチとしては。
最初のシーンと最後のシーンが半地下の窓からの景色。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

いい映画。

高校の時の担任の先生が、「授業なんて休んでもいいからこの映画は見るべき」というようなことを言ってた。授業ちょこちょこ休んでたからすぐにみた。あれから何度もみてるけど、みるたびにこの言葉を
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希望の灯り(2018年製作の映画)

4.4

全体的に閉塞感のある映像だった。

スーパー以外の外の世界があまりでてこないのが印象的。人もだ。
何度もクリスティアンが制服を着るシーンが出てきたり、基本的に従業員がスーパーで働いている姿に変わりがな
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