akadenさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

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百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

美化せず現実味が強い世界観の中に熱がこもっている感じ。すごく引き込まれました。

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

ここまで爽やかでセンスの良い映画が存在したのか!と観た当初は物凄く衝撃をうけた映画です。何回観たか覚えてないくらい観ている思います。すごく心が浄化される映画です。

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

4.0

ギャグかと思いきや、めちゃくちゃ泣いてしまった。
物語も映像の演出もよかった。
この映画、思い出すたびに泣きそうになる。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.6

物語的にツッコミたくなるシーンもちょこちょこありますが映画というより、
現代アート×ミュージックビデオって感じにも見えて面白かったです。
作品の中に出てきた音楽が好きでサントラ買ってしまった私です。

累 かさね(2018年製作の映画)

4.0

原作ファンなので、別物として見てました。嫌いではない。役者たちの演技が鬼。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.5

多くの人が観るべき作品。
観ていて苦しくなったシーンもあったけれど、この映画を知って私の見る世界が大きく変わりました。

モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

3.4

吹き替え版の台詞選びセンスwww藤森声優上手くねぇか!と思いました。めっちゃ藤森だけどちゃんとキャラクターになっているあたりがすごい。藤森すごいよ。
そして、親バカのパパが最高だな~と思いました。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.2

最初にこの作品を見たあとに思った気持ちが皆同じ人間なのにどうして?です。
本当の現実を知っておきたい人は観るべき作品。
これが実話だと思うととても苦しくなった。苦しいけれど、観たあとに自分の見える世界
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

ロマンチックでワクワクする作品。希望に満ち溢れた気持ちになれる。映像とかの表現もハイセンス。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

美しさも人間くささもある作品、そして心が温まります。人との繋がりって素晴らしいねって気持ちになれる。
一人一人の登場人物、キャラクターと言うよりも1人の人間として大切に描写されています。

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.9

映像が芸術作品と言えるほど美しい。色彩もデザイン性も素晴らしいし、綺麗な世界の中に不気味な要素もあってド性癖の世界観でした☺️
ホラーファンタジーとかホラゲとか好きな人にもおすすめできそう。

皇帝ペンギン(2005年製作の映画)

3.4

映像と音楽がめっちゃ美しい。
この映画のおかげで素敵なアーティストに出会えました。サウンドトラックもいいのでおすすめ。

キャリー(1976年製作の映画)

3.0

まず最初に感じたのがやっぱ人間が1番怖いんじゃねぇか…思いました。
いじめとかも関わってくるのでそこも考えさせられる作品