クラシックギャルさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

クラシックギャル

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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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これは傑作でしたよ、、
ニがアリに思えてくるの悔しい

パンケーキを毒見する(2021年製作の映画)

3.0

映画館でこんなに歯痒い思いをしたのは初めてだ、、
友達も見ているこの場で穏やかじゃないことを書くのは勇気がいるけど書く。

菅首相が絡む過去の問題と発言を取り上げたドキュメンタリーだったのだけど、
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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

5.0


「あなたは犠牲者なのだ、かつてのあなたやヨノイ大尉のように自分は正しいと信じていた人々の、もちろん正しい者などどこにもいない」
「勝利がつらく思われる時がある」
今まで受けてきた戦争はいけないという
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.0

親1人子1人ほど、わかり合いたいのにわかり合えないことはないだろうな

女は女である(1961年製作の映画)

4.0

これがアンナ・カリーナか!
全シーンポストカードにして飾りたい

ブルックリン(2015年製作の映画)

5.0

意地悪なおばさんに「自分でも何がしたくてそんなこと言ってるかわからないんでしょ」と言って黙らせるの気持ちよかった

あと食事中にゲラゲラ笑って怒られてる50'sギャルたちがとてもかわいかった

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

ポスターとか予告のイメージからもっと重い話だと思ってたしやつの顔が怖すぎて観るの中断しようかと思ったけど、あらあら意外と可愛いとこあるじゃーんて感じ
60年代アメリカのファッションや景観も堪能できたし
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

母親が「これめっちゃよかった!60年代の舞台背景もかわいいよ」っておすすめしてくれたんだけど、その導入のしかた100点だと思った。余計な前知識を入れないでくれてありがとうって思った。(話題作だったのに>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

同性愛がどうこうの話じゃないと聞いていたけどその通りだった。

あたたかくて切なくて、特別だけど特別じゃない恋の話。いとしすぎる。
エリオのどきどきがものすごく伝わってくるのよ、、、

この綺麗な映像
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.5

ひとりぼっちだったおじいちゃんが赤ちゃんを抱っこしているシーン、世界一の画だと思った。
(3年前の感想)

下妻物語(2004年製作の映画)

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映画に対する感想ではないけど、

小学生の時以来十数年ぶりに観たけど、
当時これを観た自分のきもちを思い出して、原点回帰ともなつかしいとも違う気がして、
なんというか、映画を通して子供の時の自分と対話
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三月のライオン デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

3.0

周りがもれなく優しい人たちでよかった。
記憶喪失=かっこいいっていう概念が純粋すぎて最高
アイスの本名がなっちゃんなのもすき。

俗に言うサブカル好きに受けそうな要素が詰めこまれてて、くどいなと思った
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

キノ・イグルー主催ピクニックシネマにて。
大好きな雨に唄えばを雨に打たれながらというこれ以上ないロマンチックなシチュエーションで観たことは一生の思い出。スクリーンの後ろを傘さした人達が歩いてるの
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アメリ(2001年製作の映画)

5.0

この映画は面白かどうかというより、、
なんか全く似てないのに他人事と思えないのは私だけでしょうか、、
よくわかんないのに憧れが詰まりすぎてるし、ずばりと感想は出てこないのだけど好きです

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

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色々な設定は置いておいて、これは究極の愛の「残し方」なのでは、、
だめだ、言えない、、と何度もビデオを撮り直す教授に涙。

ただインターステラーを観た後だったから勝手に憶測立てながら観てしまって、え、
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式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

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確か上京して初めて借りて観た映画がこれで、なんか東京生活の方向性示された気がした