あかひらさんの映画レビュー・感想・評価

あかひら

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ブラック・ダイヤモンド(2003年製作の映画)

3.0

台湾から盗まれた、兵器の原料を
取り戻すというお話。
普通に面白うございました。
ジェット・リーがちと悪役っぽい。

S.W.A.T.(2003年製作の映画)

4.0

正統派のハリウッドアクション。
超ド派手ってわけじゃないけど、
割とハラハラドキドキ。
今見ても面白い。

忘れた頃に見直すのがグッド。

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

4.0

よくある中東ゲリラVS.CIA捜査官の
奮闘ものと思って観たら、濃厚なシーンプラス
デカプーの演技がすばらしー。
見入ってしまった。

ラストに監督リドリー・スコットの文字が。
なーる。
期待しないで
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ブルドッグ(2003年製作の映画)

2.5

ありがちな麻薬王と捜査官の映画。
ヴィン・ディーゼルは無敵なくらい強くなきゃ。
と思って観ると肩すかしを喰らう。

マーシャル・ロー(1998年製作の映画)

3.0

FBIのテロ組織捜査から始まり、
戒厳令までなっちゃうという
ちょっと強引なお話。
CIA女性捜査官がカワイそ。

サボタージュ(2014年製作の映画)

3.0

麻薬捜査官で家族の復讐に燃える
シュワちゃんにこの役はあわん。
ラストがもの悲しすぎる。

スペシャリスト(1994年製作の映画)

3.0

爆弾のスペシャリストって
今ひとつスタローンにはあわない気がする。
ジェームズ・ウッズははまり役

ドッカンドッカンしすぎじゃね。

コラテラル・ダメージ(2001年製作の映画)

3.0

バッタバッタと敵を蹴散らすと思っていたら
割とシュワちゃんが弱い。
ラスそーきましたかー、と何度も観るたびに
思ってしまうヒネリあり。

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

3.0

ドッカンドッカン敵をなぎ倒し
ラストはきれいに完結。
そんなに中身もないので、
何も考えずにTVで観るにはいい感じ。

バニシング・レッド(1992年製作の映画)

3.0

車泥棒して、警官殺しの罪をきせられ、
逃げ回って復習するという、
ハリウッドあるある映画。

コソドロなのに、やたら強い。
バッタバッタと敵を蹴散らし、ほぼ無敵。
TVでぐでーっと観るにはいいかんじ。

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.0

単純な銀行強盗じゃなくて、
すげー手の込んだ銀行強盗と
それを阻止する警察のお話。

ラストはユージュアル・サスペクツみたいな、
おおっっとこら一本取られましたのラストでちと関心しちまった。
って何度
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ジャッカル(1997年製作の映画)

3.0

ジャッカルの日は地味ーーーな暗殺者だったが
こちらは超ド派手な暗殺者で、ギアとの攻防が面白かった。
ラストもイカしていで、こういうほっこりするのは好き。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.0

東と西の冷戦時代ドイツを舞台にしたスパイアクションもの。
何度見ても内容を忘れているので、観るたびに楽しめる。
特に中身がなく、シャーリーズ・セロンかっけーと称賛する映画です。

ザ・クライアント 依頼人(1994年製作の映画)

4.0

出演者の皆さんお若い。って当たり前か。
そのせいか、キリキリ動いており
進行のテンポもよくて、飽きずに楽しめた。
最近このテのサスペンス映画が少ないよねー。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

ハンカチもって観に行った方がいいとの
助言を受け、そんなこたーあるまい
と思って観に行ったら......。

映画館で爆泣きして、帰ってから
アマプラでシミジミ泣いた。
一日で2回も観ちまった。
そし
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白鍵と黒鍵の間に(2023年製作の映画)

1.0

意味がワカラン。
時間と金の無駄としか言いようがない。

アウトロー(2012年製作の映画)

4.0

スパイ大作戦のように派手さはないが、
トム様かっちょエエんであります。
最後の決戦が割とショボいが、途中までの展開が
ハラハラドキドキで面白い。

イレイザー(1996年製作の映画)

3.0

昔観た時は、シュワちゃん弱いよ...と思っていたが
今見たら、普通に強かったのでソコソコ楽しめた。

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

2.0

こういう作品は、竜巻をメインにするか、
物語をメインにするかなんだけど、
どっちつかずになっちゃって中途半端。

ジャン=クロード・ヴァン・ダム ザ・ディフェンダー(2006年製作の映画)

2.0

可もなく不可もなく。
バンダムすげー強くて超人的に活躍するかと思いきや、
割と普通に強いだけだったので、ありゃと思った。

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.0

いつものように、死なないステイサムの復讐劇。
ラストがほっこりしていい感じ。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.0

何も考えずに、あー面白かったーで終了。
何度か設定のどんでん返しがあるのも一興。
想像と現実がゴチャゴチャになります。

大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス(1967年製作の映画)

3.0

ギャオスかっけー。
幼年期に観たドキドキ感は無くなってしまったのが残念でならない。

大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン(1966年製作の映画)

3.0

幼年期観たハズなのだが...。
中央高速が建設中だったことに、へー。
ガメラが最初やられちゃって、あんまし出てこないことが
割と衝撃的だった。

大怪獣ガメラ(1965年製作の映画)

2.0

こういう映画にケチつけちゃいかん。
懐古して、昔の雰囲気を味わう映画なんです。

ペイバック(1999年製作の映画)

3.0

盗られたお金を取り返すというお話。
メルギブソンが意外と弱い。
緻密な計画で取り返すのかと思いきや、わりと雑な計画で
ハラハラドキドキ。

サバイバー(2015年製作の映画)

3.5

犯罪の犯人にされて、逃げながら事件を解決していくという
典型的サスペンス・アクション。
こういう分かりやすいストーリーで、ハラハラドキドキさせるのががいいなぁ。

主役の二人がいい味出してます。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

1.0

意味不明な物語。
私には苦痛でしかなかった。
3時間トイレを我慢するのには長すぎる。

鑑賞後にトイレ行けると思った時の素晴らしさは
人生でトップクラスに喜ばしい経験でした。

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.0

バトラーが強すぎる。
でもって、米国大統領が活動的でアッパレ。
英国イイトコなしね。

エンド・オブ・デイズ(1999年製作の映画)

2.5

シュワちゃん弱いよ~。
悪魔相手だからしゃーないちゃしゃーないか。

ファイナル・ジャッジメント(2020年製作の映画)

1.0

ピタゴラスイッチ的な事故の映画と期待して観たら
なんじゃこのわかりやすーーーいストーリーは!
もー最初から犯人バレバレじゃんかよー。
久々に出会った、観たら後悔する映画として推す。

アンストッパブル(2010年製作の映画)

3.5

ドキドキハラハラで中々面白うございました。
トニー・スコットいい仕事しとる。
ただ、暴走列車が80キロくらいのスピードが出ているとのことだが
どー見ても15キロくらいしか出てないように感じたのはTVだ
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陰謀のセオリー(1997年製作の映画)

2.0

こら面白いってわけでもなく、ツマランというわけでもない。
特に頭も使うことなく、ボーとして暇潰しで観る映画。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

2.0

予備知識がないせいか、内容、登場人物の関係性がよーわからん。
逆襲のシャア観たのって、ン十年前。全くもって記憶にない。
見直さないとイカンのかしら。
夜間に戦闘シーンがあると、映りが悪くて私のTVでは
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機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.0

懐かしい....。
スレッガー中尉がまだ生きとる。
あの時期そういうエピソードがあったのね、と懐かしむ映画。
主人公はアムロではなくククルスなので、
アムロの活躍を期待しちゃダメとだけ言っときます。

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