もうアメホラでトップクラスに好き。
なんなら、海外ドラマでもトップクラスで好き。
魔女たちが各々の黒の正装で日傘を差して処刑場に向かって歩くシーンが素敵すぎるし、
迫害やら差別のなか生き延びたブード>>続きを読む
帝銀事件の映像作品は観られるものはほとんど観たと言っても良いくらいに気になるテーマで…
今作品は全編カラー、ほぼBGMなし(あっても悲鳴のようなもので構成されていて余計怖い)、ドキュメンタリータッチ>>続きを読む
なんであれ、スキャット後藤が音楽を担当してる時点で格好悪いはずがない。
そこにHZETMが主題歌作ってしまってるんだから…
個人的にトリンドル玲奈の無理のあるヤンキー言葉がやたら中毒性あるなぁと思い>>続きを読む
過去と現在を行ったり来たりする忙しい物語の末に辿り着くラストシーンはあまりにも穏やかで美しい。
そして、全てを知った上での
「一緒に帰らん?…ただ、一緒におらん?」はもう極上の愛の言葉で
最終兵器>>続きを読む
ナンセンスギャグなんだろうなと思って見始めたら、全然違う。
こんなにめちゃくちゃな設定でなのに、胸がぎゅうっと締め付けられるような温かみや優しさに溢れてるドラマだった。
それぞれの家庭の事情やライ>>続きを読む
タイトルがラストに出たり、日本のスタンダード探偵もののくせにマリリンマンソン使ったり、ガチで病んでる金田一耕助だったり、ダイナミック過ぎる犯人との掛け合いだったり…
金田一耕助のニュータイプが爆誕し>>続きを読む
原作の漫画のおどろおどろしい感じはないんだけど「人間の怖さ」と「気持ち悪さ」は倍増してる。
稀に見る珍しい愛の形を描いたドラマでもあるのか?と。
そして、韓国のおばちゃんキャラ女優NO.1であろう「>>続きを読む
まったく期待しておらず、おすすめに出たから観た。
吉本興業ピン芸人の山田花子主演だからギャグかコメディか、そんなところだろうと。
そんな安易なことではなかったのだ。
なんならとんでもなく重く、端的に>>続きを読む
こんな昼ドラ流してたなんて平成ズル過ぎ。
毎日楽しい気分のお昼を迎えてたなんて!
もうオープニングの「家庭内デート」をキレッキレのダンスで歌う及川光博だけで毎回笑えるんですから。
ストーリーもなん>>続きを読む
このドラマがいかに再現率が高いかわかるのが、「BS 世界のドキュメンタリー」でも放送された邦題「チェルノブイリ 衝撃の真実〜口を開く証言者たち〜」
イスラエルのドキュメンタリーで原題「Back to>>続きを読む
山根基世がナレーションだという時点で名作感がある。
ストーリーとしてはざっくり、ありがちな復讐ものなんだけど主人公を支える同僚や家族、上司のキャラクターが魅力的であったりする。
復讐相手はこの次、ど>>続きを読む
「こいつは紛れもない、スーパースター」
映画版はギャグコメディ
ドラマ版はギャグに見せかけた作品。
映画版から入っていたのでキャストやらなんやらで観なかったんだけど、なにこれ。
ものすごく良かっ>>続きを読む
この味わい深さはB級ホラーや特撮に似ている。クセになる。
江戸川乱歩美女シリーズはもう特撮と言って良い。
特にラストにかけては派手である。
そして今作でも松橋登は爽やか、かつ変態。
なによりも小林>>続きを読む
びっくりした。
多種多様な王子様が出てくる乙女ゲームかと思ったわ。
弁護士の井浦新か
黒幕を思わせる会社に忠誠な及川光博か
姉を守り続ける高橋文哉か
警視庁捜査一課で人を駒のように扱うかと思い>>続きを読む